宅建士
2023年合格
友人が不動産の会社をしているので、副業として手伝おうと宅建試験受験を決めました。
自己啓発のために受験しました。
スキルアップの為に学習を決めました。
疲れてやる気がしない時は、テレビやYouTubeを見るような感覚で3倍速の講義をひたすら聴いていた。
一年間隙間時間で受講して無事合格できました。
令和5年7月から受講開始で48点で合格しました。
・宅建士を目指したきっかけは、不動産系の会社に勤めることになり、スキルアップのために受験した。
不動産業とは異なる業界に勤めているものの、将来的に実家の不動産屋を手伝えるよう宅建を受験することにしました。
・宅建士を目指されたきっかけ 注文住宅の営業をしており、土地売買・自社地販売の知識取得と担当となる為
私は、何か資格を取得したいという漠然とした気持ちで宅建の勉強を始めました。
書籍等の単調な過去問演習に比べて 「AI問題復習」機能があるおかげで、無駄なく復習が出来ました。
昨年度35点で悔しい思いをしたので今年は、不合格になった日から毎日コツコツと通勤時間に勉強出来ました。
今後会社で不動産を扱う可能性があり、また不動産を所有する両親からのすすめもあり、宅建取得を目指しました。
・宅建士を目指されたきっかけ →不動産の勉強及び友人の誘い。
宅建士には重説など独占業務があります。
会社推奨で受けました!
これまでも隙間時間を勉強に充てていた認識でしたが、 平日は仕事をしており、独学で試験勉強するがなかなかうまく進まないことが気がかりでした。
ずぼらで集中力が続かない性格なので、勉強にかかる準備(重たいテキストや筆記具、それらを持ち運ぶ気力など)が要らず、スマホを開いてすぐに取り掛かれるスタディングの講座を選びました。
家庭では、勉強の時間がなかなか確保出来ませんでしたが、通勤時間を活用することで勉強時間を確保することが出来ました。
-受験のきっかけ ハウスメーカーで経理の仕事をしているが、新たに不動産部が扱う物件の管理を担当することになり、社内にいる宅建士と関わることが多くなったため。