宅建士
2022年合格
少しでもいいから続けること、習慣付けることを意識してやりました。
数年前に不動産会社に出向になり、私自身は経理財務職ながらも会社で資格取得を推奨していることもあり、最初は独学で勉強を始めました。
宅建業者に転職し法務部門に配属され、取得することになりました。
資格を取得すると、会社から手当てが支給される為、受験いたしました。
今後年齢を重ねても働ける仕事に転職しようと考え、宅建を取ろうと考えました。
仕事のスキルアップと、自分の知識を増やすために受験することを決めました。
昨年(令和3年)の試験で不合格となってから、来年こそは合格するため、これまでの独学での勉強法を見直し基礎から学び直し理解を深めたいと考えました。
転職とスキルアップのために、宅建の受験を決めました。
会社で取得が推奨されているため資格取得を目指すことにいたしました。
会社の宅建士手当のため、宅建士の勉強を始めました。
育児休業中に、子供を寝かせている間などのスキマ時間が多いことから、宅建試験受験を考えました。
業務でM&Aを担当することがあり、譲渡資産に占める土地・建物の割合が高いことから、不動産取引の法的知識習得のため宅建の勉強を始めました。
集中力切れや睡魔対策として、気分が乗るまではあえて時間を細切れに使い、少し勉強してはすぐに家事等で席を立つことを繰り返しました。
今年の春に、異動があり、まちづくりに関係する部署に配属になりました。
昨年に続き2度目の受験で合格できました。
子供の手が離れて自由な時間ができ、何か資格を取る勉強がしたいなと思い勉強を始めました。
AIの予想通り(39.6点)、40点で合格できました。
自身の仕事で活かせる知識があったため、宅建士に挑戦しようと決めて学習を始めました。
受験回数1回、勉強時間418時間で合格できました。
宅建試験を受験しようと思った理由は、マンションを一部屋賃貸に出していることから不動産関係の知識をつけたいと思ったことと、法学部卒でありながら法律関係の資格を取ったことがなかったので法律系資格の登竜門ともいえる宅建試験に合格してみたかったことです。