宅建士
2022年合格
前年度は不合格。
業務上不動産に関わるためスキルアップも兼ね受験を決意。
会社から取得を推奨されていたため、独学でチャレンジしましたが、あと少しのところで合格点に届かず…。
将来的に不動産賃貸経営を考えておりその一助になればと思い資格取得を目指す。
自分に対して付加価値を付けたくて継続的に独学で何らかの資格取得をしています。
取得が必須だったため。
元々、法務関係の仕事を行なっておりました。
AIが出してくれる問題を繰り返し解く事で知識を確実に定着させる事ができました。
テキストを持ち歩かなくてもスマホ一台で勉強が出来たこと、短い時間で一回の受講を完結できたことが勉強を続けられたポイントでした。
本業は全く関係のない業界に身を置いておりますが、リテラシー向上のために受験いたしました。
入社して6年目にして、初めて開発デベロッパー部門に配属となりました。
2021年12月に学習をはじめ、異業種知識ゼロから1回目の試験で、合格できました。
FP2級に昨年合格し、その試験科目の一つであった不動産に興味を持ったから。 とにかく過去問をやり込みました。
出産後仕事復帰し、自身のステップアップのため再チャレンジを決意。子育て&働きながらスタディングで勉強を開始しました。
私は行政書士試験に合格した翌年、その勉強を活かせないかと思って独学で宅建試験を受験しました。
建築関係の仕事はしておりますが、不動産に直接関わるような仕事ではなく、きっかけとしては、上司が本資格を取得していたことと、仕事の幅が広がること、コロナ禍で、何かしらの新しい資格が欲しかったこと、が原動力になりました。
定年退職後の再就職に向け有利かとおもい受験を思い立ちました。
不動産系の就職の予定もなかったですが、大学卒業までに自己のスキルアップの為に挑戦してみようと思いました。
全く知識がない状態でのスタートでした。
他業種、知識ゼロからスタディングで宅建試験に一発合格しました。