宅建士
2023年合格
仕事、子育、家事の合間の学習でしたが、スタディングは通勤時間などの隙間時間を利用しやすく、反復学習に最適のツールでした。
不動産会社に従事していて、賃貸、売買、管理、買取など行っています。
勤めている住宅リフォーム会社で買取再販事業を開始するにあたり免許が必要になり、宅建を取得する必要がありました。
今年2回目の受験で合格しました。
大学生ながらサークルや部活に加入していなかったので、なにか一つ努力した証がほしいと思い宅建士を目指すようになりました。
スタディングの受講により過去問の復習をする中で不正解があれば都度、確認が出来ました。
・宅建士を目指されたきっかけ 不動産に関する知識をつけたいと以前から思っていた。
毎日、復習問題が提示されるので、なるべく、その日のうちにこなすように心がけて学習を進めたのが良かったと思います。
5月からの登録で、試験まで6ヶ月しかなかったので必ず一日最低2時間は勉強し、週勉強時間が15時間以上になるようにスタディングの学習時間ログと講義進捗度を確認しながら勉強を進めた。
転職を考えた時に、スキルアップのため資格を取ろうと調べていた所、宅建士に興味を持ち、受験資格がないこともありチャレンジしようと勉強を始めました。
⚫︎きっかけ キャリアに幅を持たすため
宅建士を目指したきっかけは、仕事で不動産関係の知識が必要だったからです。
私は現在専業主婦ですが、主人の会社が不動産なので助けになるために宅建合格を目指しました。
育休期間中で何かスキルアップ出来ることをしたくて、色々調べている中でスタディングを知り、これなら子供の寝かしつけ後などの隙間時間で試験対策ができそうと思ったのが、申し込みのきっかけでした。
とにかく問題演習にこだわりました。
仕事が宅建業では無いので、最初は難しく感じました。
スキルアップの為。
現在不動産会社に勤務して4年目です。
不動産の勉強がしたくて宅建を受けました。
きっかけは職場で資格を取ったほうがいいと言われ、受験しました。