宅建士
2023年合格
市役所で税金の滞納整理の仕事をしています。
初めての受験でした。
日本の母が高齢になったため、日本の在留資格を取って、面倒を見るために帰って来ることを約1年前から決めました。
スキルアップをしたいと思い、宅建を受験しようと思いました。
スタディングは、参考書を買って読むよりも映像を目で見て耳で聞いて知識を入れていくので理解しやすかった。
事情で退職しなければならなかった為、少しでも就職に有利になるものを考えたのがきっかけです。
不動産会社に在籍しており気になる資格でしたが、受験する機会がありませんでした。
勉強は、市販のテキストで、わからない箇所と問題演習は、スタディングで電車の中で頑張りました。
きっかけは、不動産屋に勤務している(経理)が不動産業の内容を知らなかったこと、また、子供に勉強すれば努力は報われるということを知って欲しかったことです。
仕事で不動産開発を行う法人と取引深耕していく中で、不動産に関するスキル向上を図る必要があると感じたこと。
資格取得に興味をもち、価格が手に届きやすいスタディングの講座に申し込みました。
個人で投資用不動産を所有しており、知識をつける目的で取得を考えました。
毎日、学習するクセをとにかくつけるようにしました。
会社で資格手当が付く事もあり、宅建にチャレンジしようと思ったのですが、その時点で2月でしたので、10月の試験に間に合うか、ちょっと不安だったのですが、スタディングのおかげで、合格する事ができました。
初学者4ヶ月半47点で合格できました。
不動産に就職して3年目。
会社で習得の推奨をされていて、前年に管理業務主任者資格を取得することができて勉強の習慣が身についた。
宅建士を目指したきっかけは会社から支給される資格手当のためです。
住宅会社に勤務しており、宅建士は資格手当の対象になっている資格でしたので給与アップのために取得を目指しました。
約2ヶ月半集中的に学習し、合格することができました。