宅建士
2023年合格
アプリと一緒に短期決戦型テキストを活用しました。
動画が繰り返し観れて良いと思う
初めてスタディングを利用しましたが、動画配信スタイルということで、資格の学校に通っているような感覚で、かつ自分のペースに合わせて学習を進めることができました。
会社に宅建士登録に係る費用を補填してくれる制度がありましたので、取得を目指しました。
会社で取得が奨励されていたことをきっかけに過去に独学で何度か受験しましたが、勉強が上手く進まず、30点以下の点数しか取れていませんでした。
独学で挑戦してきましたがあと一歩で合格に届かない結果が続き、予備校のお世話になろうと思いました。
業務との関連性はありませんが、自分の知識を広げたい、力を試したいという思いで挑戦しました。
仕事をしながら勉強する難しさがあったが、スタディングを使い、通勤時やお昼休憩などスキマ時間を有効に使い合格することができた。
宅建士を目指したきっかけは、会社での評価がプラスになるからです。
・宅建士を目指されたきっかけ 会社で「とってみてはどうか」といわれたことがきっかけです。
宅建士を目指したきっかけは会社で取得を推奨されていたことから年収アップに繋がることが期待できたからです。
宅建士を目指されたきっかけ 元々不動産に興味があって将来は収益不動産オーナーになりたいのでその前段階として宅建取って不動産会社に勤めて売買、賃貸、管理など業界の事を理解したいと思った為。
子育てが一段落して勉強しようと思ったため。
現在再雇用で働いていますが、65歳雇用終了以降の職探しに少しでも役に立つだろうと思い、畑違いでしたが学び始めました。
ちょうど仕事で自信を失っていたことから、2023年の目標として1月末に受験を決意。
社会人として40年勤務して様々な仕事をしましたが、経験を整理する目的で受験しました。
会社から宅建士資格取得を命じられ、受験しました。
スタディングのおかげで、自己採点47点で1発合格できました!
スタディングの活用方法としては、スマートフォン・タブレット・PCに入れて、何処でもいつでも使えるようにしておく。
・将来の転職や自分の働きやすさを確立させるために取得を目指しました。