宅建士
2023年合格
長年の会社員生活を卒業し、時間が出来たので前から興味のあった宅建に挑戦しました。
勉強は、動画を見る→過去問→解説を読むの繰り返しでした。
スタディングのアプリでスキマ時間を最大限に活用できた。
普段の仕事とは関連していなかったこともあり、知識はゼロでした。
勉強は4月からゆるゆると始めました。
宅建士を目指して独学で合格してみせると意気込み、書店で何冊も参考書や過去問集を買いだめて勉強しましたが、なかなか合格点が出ず、4回不合格になりさすがに何か勉強方法を変えなければずっと合格出来ないのではないかと思いスタディングを購入しました。
スキルアップの目的もありましたが、長年卸売業の営業職をやっており工場関連の資格も持っていましたが、今後の世の中の変化に不安を感じていました。
昨春から家探しを始め、今年5月にようやくマイホームを購入しました。
2年目にしてこのアプリを始めて使いましたが、おかげで合格できました。
パートナーの仕事の都合で引越しを繰り返したことで、全国どこにいても安定して仕事ができるようになりたいと思ったことがきっかけでした。
スタディングはスマホ一つで学習できるので、手持ち無沙汰になりがちな通勤時間や移動時間で気軽に学習できました。
スタディングに申し込んだのは6月の終わり、実際に始めたのは7月の中旬からでした。
スタディングではスマホだけで勉強できるので細切れの時間を上手く活用できました。
会社での取得が必須だった。
職務上不動産の契約に関わることが多く、馴染のある分野だったので、資格として持っておくと有利かと思い受験しました。
宅建士を目指したキッカケは会社で不動産事業を始めるためです。
スタディングで耳学の大切さを学びました。
スタディング宅建士講座はスキマ時間を有効に活用できる学習ツールでした。
単元別の過去問を活用する
必ず毎日数分でもいいから問題を解くようにした。