宅建士
2022年合格
資格試験を受験したことが無かったので、勉強時間の目安になると思った為。
スキルアップのために宅建士の試験を受験してみようと思いました。
去年息子が高校受験だったため、親も必死で頑張る姿を見せたかった事と、将来独立する時のために一念発起。
宅建士は仕事で必要だったため受講しました。
転職先の仕事が不動産業で根本的に分からない言葉が多く勉強が必要だと感じたから。
・宅建士を目指されたきっかけ 資格があれば就職しやすいと思ったから
将来不動産事業を展開したく資格合格を目指して参考書を購入し勉強を始めましたが、権利関係などの分野で苦戦し、独学での勉強を早々に脱落しました。
仕事で不動産知識が必要となり、目指しました。
きっかけは、現職で借りる側として、テナント契約や店舗開拓などを行っているため、不動産の知識を深めるために学習を始めました。
スタディングは主に移動時間での学習に利用しました。
私は公務員として現在勤務していましたが、不動産の営業をしてみたいと思い、宅建士の資格の取得を目指すことに決めました。
長期的に勉強するのが苦手だったので1ヶ月半1日7時間勉強しました。
宅建士を目指したきっかけは、自身のスキルアップのためです。
2022年3月中旬からスタディング宅建士講座を申し込みました。
1年に1回の試験のため、前回落ちた時からモチベーションを保つのが大変でした。
親戚の不動産会社を手伝うために習得をめざしましたが昨年は市販のテキストと問題集だけで受験しましたが不合格となり今年はスタディングを受講しました。
私は昨年に続きスタディングの宅建士講座を受講し、今回何とか合格することができました。
不動産業界とは無縁の仕事ですが、興味本位で受験を決めました。
将来、不動産業を考えており宅建士の資格取得を決めました。
不動産業に従事していることもあり、2019年に初受験した後、4回目の受験でした。