宅建士
2023年合格
講義動画や問題集は計画を立てて取り組んでいきますが、受講後に勉強した事を忘れないようにする「スタディングのAI問題復習」がとても効果的でした。
何か専門性のあるスキルを身につける為、独立を含めた将来のキャリアの幅を広げる為に宅建士の資格取得を目指しました。
転職の糧になるかと思い、受験を決意しました。
不動産会社で事務をしているが、より業務を深める為、今後転職した場合にも有利になると思い受験しました。
会社で資格取得が推奨されている。
会社の方針で外部資格の重要度が増したため、推奨資格の一つである宅建の受験を決意しました。宅建は二年前にも市販テキストの独学で受験をしていましたが30点にすら届かず不合格であり、今回は確実に合格したいと思いスタディングを受講しての挑戦をすることといたしました。宅建はメジャーな資格のため多くの予備校・通信教育がありますが、スタディングの利点は3点あると思います。
宅建士自体が今の仕事と直結しているわけではありませんが、通勤時間が3時間弱と長いのでその時間を有効に生かすために自己啓発兼ねてスタディングでの宅建士受験を決めました。
毎日1~2時間でこまめにやるようにした。基本講座やスマート問題集を一通り行い、セレクト問題集や過去問を繰り返して行った。
金融機関に勤めており、スキルアップの観点から資格取得を検討。
賃貸業を始めようと考えています。賃貸業は宅建資格を必要としませんが、将来不動産売買まで事業を広げる可能性も踏まえて早いうちに宅建試験を受験しようと考えていました。
仕事では中間管理職となり、家庭では未就学児2人で共働きであり、机に向かってテキストや問題集を開く時間がとにかく確保できないため、スタディングを利用しました。
先生の講義が、わかりやすくて繰り返して見ました。
AI問題復習→テキストで再確認→AI問題復習→テキストで再確認を繰り返していくことでAI実力スコアが上がり、だんだんと実力がついてきてることが実感できます。
受験勉強はスタディングと無料動画サイトを利用しました。
今回で3回目の受験です。 2回ともあと1点足らずでしたが、やっと合格できました。スタンディングは2回利用です。
昨年の貸金に引き続き、宅建も高得点で合格できました。
会社で推奨され独学で受験したが、3年連続1点足らずだったので、通信教育を利用した。
昨年12月末から勉強を始めました。他業種で宅建の学習は初めてだったので最初は細かいことにこだわらずに講義の内容を理解することに重きを置きました。時短のために講義は1.5倍速か2倍速で視聴し、通勤時間で1日1時間の勉強時間を確保するよう努めました。
宅建士を目指したきっかけは、現在の職場の関係で不動産取引の知識が有効だからです。
会社での資格習得が奨励されていたので受験をしました。