宅建士
2023年合格
不動産経営に不可欠だと思いながら、日々の仕事、両親の介護に追われる中、学習する時間が取れずにいたところ、父の他界により、時間の余裕が出来、3か月間スタンデイングの講座を時間の取れる限り学習しました。
一身上の都合で転職することになり、元々不動産に興味があったのでそこから宅建を受けてみようと思い、受験しました。
宅建士を目指したきっかけは昨年不動産業の会社に出向し、営業ではないため直接資格は不要でしたが、基礎知識の習得のため
私が宅建を目指したきっかけは会社で推奨していたことと、資格手当が出ることでした。
専門分野以外の資格取得は、最初に漫画で一通り流れを把握してから参考書やこういった動画を見るようにしている。
昨年、STUDYingさんを利用して行政書士試験に合格。民法の知識を活かせると思い、6月ごろに思い立ち、STUDYingさんを利用させてもらい受験しました。
自分を追い込みすぎず、勉強時間を確保することが大事かなと思います。
今の仕事には直接的には活かす機会は少ないが、独占業務のある資格であり、将来役に立つかもしれないと思い受験しました。
本業とは別に身内が営む地方の宅建業に従事する目的で宅建を受験しました。 学習期間は1年弱でSTUDYingの教材だけで合格することができました。
実家の都合で学生時代から過去2回独学で挑んだものの、合格点に少し足りない状態が続いていました。
講義を聞き問題を解くの繰り返しで学習しました。
宅建士を目指されたきっかけは不動産業界に携わっているのもありますが、何か自分で自信が持てるきっかけが欲しいと思った為。
このスタディングアプリを通勤時間や休憩中に見て勉強しました。
宅建試験に挑戦したきっかけは、不動産業に携わっている間に不動産業のキャリアアップを目指したい気持ちが芽生えたからです。 先輩方の合格体験を聞く中で、宅建士資格が仕事にプラスになり、キャリアアップの近道である意見を聞いて合格の目標を決めました。
ゼネコンから不動産会社に転職し自主的リスキリングの一環として受験しました
通勤時間や隙間時間にAI問題をやり続けること!
インプットとアウトプットの繰り返しが肝要。スマホ1台でスキマの時間を有効に活用。講義内容とテキストもわかりやすいので大変助かりました。
社会人は学生に比べると勉強に使える時間が少ないです。
会社の資格手当取得を目指して勉強を始めました。
不動産投資のため、もう一段レベルアップするために、基礎知識の習得を目的として取得しました。