宅建士
2023年合格
金融の仕事をしており、会社から推奨されて、5年目でやっと資格取得できました。
仕事のためにITリテラシを高めるだけでなく、生活・趣味のためにマネーリテラシを高めたく、昨年はFPを取得し、今年は宅建を目指しました。
今年3度目の宅建受験で、テキストを申し込むか迷ったのですが、スキマ時間に勉強出来るというところに惹かれてスタディングの申し込みをしました。
通勤時間に動画を見ることで時間を有効活用できました。
問題集を解きなくない日は映像だけでも流すようにしました。数回同じことを聴くと、頭の片隅に何かが残るようになります。
毎日朝食前に学習する時間を設けた。
アプリで勉強を始めたのは6月下旬でした。少し前に参考書を購入し、通勤電車で読んでいましたが、全く頭に入らずに、焦って他の勉強方法がないか調べてスタディングに辿りつきました。
7月にスタディングでビジネス実務法務検定2級に合格し、そこから本格的に勉強をスタートしました。
スキマ時間の活用ですね。
子供が小さいので寝た後にスタディングの講座をパソコンで試聴、学習したり、通勤時にスマートフォンで学習してました。
不動産会社に勤めており、業務上必要だった
職場で宅建取得が奨励されていたので、受験しました。
宅建士を目指されたきっかけはスキルアップや今後の転職検討の幅を広げるために目指しました。
どこでも勉強できるところに魅力を感じました。
宅建を受験しようと思ったきっかけは、親類に宅建士がおり、重要事項説明の副業をしていると聞き、独占業務のある資格を取得したいと思ったからです。
不動産の知識が何もないところからSYUDYingで受験勉強を開始しましたが、STUDYingの合計勉強時間は、112時間、市販の直前問題集等で費やした時間を含めると150時間という短時間で合格することができました。
宅建士を目指されたきっかけは仕事の幅を増やすため
就活で役に立つかもと思い受験を決めました。
宅建業者に勤務していたため、取得を目指すようになりました。
新卒で入社する会社で、入社前に取るよう推奨された。簡単だった。