宅建士
2023年合格
今の仕事を続ける事に不安があり、1つでも転職に有利な資格が欲しいと思い受験しました。
スタディングの活用方法は、過去問を解きAI問題集で復習しました。
会社にて取得を促され受講。 前回は独学で勉強しましたがあと1点というところで落ちてしまい、効率化を図るためにスタディングを受講しました。
重要事項説明をする為に取りました。 会社で補助も出るため、取得しました。
元々住宅事情に興味があり、より知識を深めるため宅建の試験に挑みました。
今回初めての宅建試験という事で、いくつかの講座をお試しで視聴した所、こちらの竹原先生の講座が私には1番合っていると感じたので、申込みをしました。
以前、軽い気持ちで挑戦して不合格だった宅建士に再挑戦しようと思い始めました。 手頃な受講料だったためスタディングに決めました。
2020年コロナ感染拡大により時間ができたことにより、キャリアアップのため何となく受験したところから始まり、2020年・2021年の2年間は自学自習で取り組みながらも2年続けて合格点に2点足りずに涙を飲んできました。
勤務先の業種は不動産業ではありませんが、総務を担当しているため、少なからず知識はあった方が良いと考え宅建士資格取得を目指しました。
通勤時間や昼休憩時に携帯一つで勉強ができたので、テキストを持ち歩く必要がなかったのがありがたかったです。
とにかく問題を解いて、慣れることが重要だと思いました。
宅建士を目指されたきっかけは職場で取得することで手当がつく、昇進しやすくなるため
通勤時間に講義視聴、休憩時間に問題・問題。 仕事の合間を縫って勉強しました。
現在社会人2年目で、学生の頃を含め受けるのは3回目です。過去2回は市販のテキストと問題集を中心に勉強していました。言葉が難しい法律の勉強に苦手意識があり、テキストを読み進めるだけでも苦痛で2度不合格でした。
仕事が土木関係のため、スキルアップのために宅建を受験しました。
スタンディング2年目で合格。1年目は学習のペースが掴めずに終わってしまいましたが、2年目はスポーツジムでランニングマシンに乗りながら動画を視聴し、クールダウン中に問題を解く、というスタイルで続けました。
宅建士の勉強を始めたきっかけは、夫の転勤に伴い仕事を辞め、自由時間ができたことです。
宅建士試験は世の中で最も公平な競争だと思い、これを突破できれば自己肯定感は高まると思いました。
FPとして相談対応をメインに活動しています。相談の質の向上、ご相談者様から更に信頼いただくため宅建士の資格取得を目指しました。
学生の間に何か資格が欲しいと思い勉強を始めましたが、最初の方は講義を聞いて、問題を解き、正解・不正解を確認する程度で問題は正解できても知識が身につかない状況でした。