宅建士
2022年合格
不動産、建築の両方を扱っている会社で働いているものの、個人的に宅建業に関わっていないので宅建士資格は必要ないという状態です。
慣れない試験勉強と試験に大丈夫だろうかと不安ながらやるしかないと思い継続は力なりで頑張りました。
基本講座からスマート問題集(一問一答)、そして過去問という流れが、初学者にとって最適でした。
過去に2度、市販の教科書と過去問を使った独学で受験した事がありますが毎回不合格。やり方を変えないとと思い、スタディングの宅建士講座を受講してみることに。
昨年は大手の資格スクールで宅建コースを受講しました。
独占業務を持つ士業の資格を取得したいと考え、宅建士を目指すことにしました。
独立を目指して、試験勉強を始めました。
スタディングは間違えた問題の履歴なども残るので、苦手な問題が効率的に学習できました。
不動産業の夫にすすめられ、宅建の勉強を始め去年初めて受験したものの、不合格。
色々な講座があるなか、スタディングを選んだ大きな理由は、講座がダウンロードでき、通信環境に左右される事なく、受講できることでした。
今年から運用開始してくれたAI機能。
今年2回目の受験でした。
5年程前に、1ヶ月ほど過去問10年分を2周のみし、お気軽に受験して1点2点足りずに落ちた事がありました。
初めての受験で合格できました。
主にアウトプット重視で過去問を解きながら分からない所を動画講義で確認して知識を定着させていくとこを繰り返し行っていました。
他業種、知識ゼロからスタディングで宅建試験に一発合格しました。
昨年全く不動産関連ではない国家資格を取得後折角身についた学習の習慣を活かせる資格を探していました。
親族が不動産事業を行っており、手伝うため受験。
昨年12月に受験したところ全く解けず、効率的かつ安価に学ぶ手段を検討してスタディングを申し込みました。
不動産会社と話す機会の多い仕事内容であり、宅建を持っていれば提案に信頼度が増すのではないかと思い受験を決めました。