宅建士
2021年合格
私の場合、会社までの往復通勤時間に2時間以上かかります。
10年以上前の大学時代に初めて受験しました。結果は不合格。その後就職先の内定が出て再チャレンジはしませんでした。
昨年は37点で不合格でした。 環境の変化もあり、スキマ時間を有効活用したいと思い出会ったのがスタディングの宅建士講座でした。
2021年10月試験で、38点で合格できました。
通勤時間帯に動画をみたり問題を解けたのでよかった!
5年以上前から宅建の試験を受け続けてきました。
仕事が忙しくなかなか勉強する時間が作れませんでした。
過去問に力を入れたくてスタディングを受講しました。
紙の教科書や、問題集を使わずにいつでもどこでも授業が受けられて大変快適でした。
初めは聞き流しでザックリ理解して、そのあとは他社さんの初学者向けテキストと併用して動画で学びつつ問題を解き、最後にテーマ別過去問を一通り行いました。
経営している会社で宅建免許を取得するため、まずは自分が専任の宅建士になりたいと思い試験を受けることにしました。
とにかく問題を繰り返しました。それに尽きます。
初心者が本屋で売っている分厚い参考書で勉強していくには、かなりしんどいのではないかと思います。
2回目の受験で合格することができました。
過去問等の問題を主に横断復習で3回以上は回しました。
スタディングで取得した資格はマンション管理士、管理業務主任者に続いて今回の宅建士で3つ目になります。
初めての受験でギリギリ34点で合格できました。
今年の10月17日に実施された宅建試験に自己採点36点で合格できました。
何年も独学で宅建をチャレンジしてきました。
2020年は、参考書を2冊だけ買って、独学で挑戦したのですが、力が足りず、不合格になってしまいました。