宅建士
2021年合格
スタディングの講座終了後、市販の問題集の復習をひたすら回しました。
宅建業に従事した事のない初学者の私に取りまして、スタディングのカリキュラムは良く出来ていると感じられました。
会社で受けてみないか?と打診され、受講するならWEBと決めていたので、こちらを選びました。
法律科目、特に民法を勉強しようと思っていたところに、どうせなら資格取得もめざしてみよう!ということで、宅建士の受検を決めたのがきっかけです。
3度目の受験なので知識は多少あるものの凡ミスを防げなかったり、理解力が足りず権利関係の点が伸びず、悔しい思いをしてきましたが、スタディングはスキマ時間を有効に使えるので朝の通勤時間や昼休みにも利用していました。
2017年2018年と受験しましたが、不合格となり宅建を諦めてました。
今回初挑戦で一発合格できました。
昨年10月の試験受験後このままではダメだと思いスタディングで学習を開始。
思ってた以上に勉強時間の確保は大変でしたが、特徴の隙間時間を活用する事は少しずつでも前進出来る為、自分が考えてる以上に大きかったです。
諦めずに地道に努力すれば、必ず道は開けると実感しました。
合格するには、絶対合格する!という気持ちで挑むこと。去年は、合格したいなーくらいの気持ちで受けて一点足らずに落ちました(>_<)
7月に自分磨きを思いたち、宅建士の資格取得に励むことを決めました。
初回の受験で、8月の下旬から受講しました。
インプットとアウトプットの繰り返しが非常に効果的でした。
通勤時間や昼休みなど空いた時間に手軽にできたので毎日学習できました。
講義も非常にわかりやすく、何度でも視聴でき再生スピードも調節でき、わからない箇所は何度でも繰り返し視聴でき理解するまで視聴することができて実力をつけることができました。
主に通勤電車のなかで活用してました。
昨年は参考書を使用して独学で勉強するも、仕事もあり、中々家でまとまった時間を取ることが難しく、結果 不合格となってしまいました。
不動産会社のグループ企業に勤務しており、業務とは直接関係ないものの宅建の受験を推奨されるため受験を志しました。
私の性格上、独学が難しいことが分かっていましたので、竹原先生の講義を目で耳で、また文章に書き込みながら勉強しました。