宅建士
2023年合格
転職を検討しており、そのために有利になると考えられるため宅建士取得を目指しました。
長い間公務員として将来は約束されていたようなものですが、どうしても合点がいかないことがあり、大騒動して退職。その後独立予定でしたが、上級官庁の公務員試験に合格し採用され、独立は見合わせましたが働き始めてすぐに妻が他界。
1年前に転職したパートの勤務先で、空き家対策関連の仕事に携わることになり、不動産取引に関心を持ったこと、何か国家資格を取得したいとかねてから思っていたこと、などがきっかけで、宅建士の資格を取得しようと思い立って勉強を開始したのが7月初めでした。
宅建士を目指されたきっかけは、ホテル会社から不動産会社への転職をし、スキルアップを図りたいと思った為です。
紙のノートや教科書が苦手だったため、一切使わなかったのですがスタンディングと過去問だけで合格まで辿り着けました。
幼い子が二人おり、なかなか勉強の時間が取れない中で、スキマ時間学習ができるというこちらを選びました。
初めに宅建の試験を受けた時は、独学で過去問のみの勉強方法で、何度も繰り返しているといい点数を取れるようになってきた
会社の事業拡張に伴い、準備として宅建取得が奨励されたのは3年前。3回目にしてやっと合格しました。
各回が短く纏められており、パソコンやスマホなどで手軽にどこでも受講できるので毎日少しずつ学習する習慣がつきました。
令和4年は1点が足りずに残念な結果になったので、今回はリベンジ組でした。
受験勉強で工夫したことは毎日継続する事を心掛けた
転職や自分のスキルアップに役立つかもと思い受験しました。
講義を軽く視聴し、スマート問題集、セレクト過去問、テーマ別過去問をひたすら繰り返すという方法でやってました。
FP2級を取得したあとに、次の目標として宅建試験合格を目指すことに決めました。
宅建士を目指されたきっかけは会社で取得が必要、資格手当のため
将来の住宅購入を考え宅建合格を目指しました。本格的には2023年7月頃から勉強会社しました。
小さな工務店に勤め始め、専任の宅建士が定年退職することになり受験。 テキストでわからない事があっても、過去問の繰り返しに重点を置いて勉強。問題を解くと理解できることも多数あった。
4択の問題を解くときに、選択肢それぞれがなぜこの選択肢が正or誤なのか理由を明確にできるように意識していました。
宅建を目指したきっかけは、宅建の知識が相続業務に役立つと感じたからです。
通学時間や隙間時間をSTUDYingを活用し問題を多く解いた。