宅建士
2022年合格
仕事に必要というわけではなく、宅建士の主人の勧めで勉強を始め、独学で2回不合格ののち、限界を感じてスタンディングを受講することにしました。
色々学習しましたが失敗の連続で、試験を諦めていましたが、インターネットでスタンディングを知り、最後のチャンスと決めて試験にチャレンジしました。
宅建士取得の目的としては今後も資格取得などを通し、仕事の幅を広げていきたいと考え受講を決めました。
仕事の目的ではなく知識向上の為に勉強を始め、2回目の受験で合格出来ました。
私は現在大学生で、社会に出た時に役立つ資格を取得したいという気持ちで勉強を始めました。
隙間時間はスタディングで問題をフル活用し、8月以降は過去問や直前予想問題を最低毎日2時間以上を徹底しました。
会社で宅建の取得が奨励されており、同期も頑張って勉強していたため、私も資格取得を目指した。
宅建士を目指されたきっかけは6年前に自分のお家が欲しいという考えで、マイホームをもつのに税金面どうやってしたほうが節約にできるのかといろいろ知識が必要なことに気づき、宅建を勉強することにしました。
宅建士の資格取得を職場で推進され勉強することになり、料金も手軽で空き時間にも取り組みやすいスタディングを選びました。
仕事で都市計画法などの知識が必要になり、どうせ勉強するならと思い宅建士の受験を決めました。
スタディングだけで一発合格できました。
不動産を扱う場所に異動したことをきっかけに、宅建士の資格に興味を持ちました。
初めての受験で無事合格できました。
建築関係に従事してます。
令和4年度自己採点40点で無事合格しました。
現在の仕事とは直接関係無いですが、以前から不動産と法律に興味があり、セカンドキャリアの足掛かりとして受験を決めました。
最初に受け始めた頃は、学校や会社に受けろと言われたので、なんとなく勉強して、受かりもしない試験を受けていました。
今年こそは合格!と思い4月から勉強に取り組みました。
資格取得のきっかけは建築に絡めて仕事の幅を広げたいと思ったからです。
直接仕事に関係する資格ではなかったのですが、民法が試験範囲ということもあり力試し感覚で受けてみました。