宅建士
2023年合格
私は二ヶ月半で初回チャレンジにて合格しました。
コロナ渦になり、仕事量が減ったこと、在宅勤務になったことで、自分時間ができた この機会を生かすため、資格取得をすることにした。
スキマ時間に活用させていただきました。
アパート賃貸他いくつか事業をやっていて仕事の幅を広げるために挑戦しました。
不動産部門の業務に興味を持ったのをきっかけに宅建士試験を目指すことにしました。勉強方法を検索していたところ、スタディングの記事が目にとまり、無料講座で竹原先生の発想と話術に感銘を受けすぐに申し込みました。
実家で「負」動産を抱えていること、数年後独立して企業する際に不動産を取り扱うこと、その前に未経験で不動産業界に入社し経験を積みたいといったことから受験しました。勉強期間は4か月でした。
会社で取るよう指示があり勉強を始めて取得しました。一級建築士と同時の受験を三年繰り返し、今年は宅建に絞り何とか合格しました。
家業を継ぐため必死に勉強した
通勤時間中に動画講義を視聴していました。
私は、本講座を受講する前から、スタディングの司法書士試験講座、2級FP技能検定講座を受講していました。それぞれの試験範囲を学習する中で、各資格と親和性がある宅地建物取引業に興味が湧いたため、本講座を受講することに決めました。
資格必須の部署ではありませんが不動産会社に勤めています。何度も受験をしましたが不合格、今回ようやく合格しました。
自宅の購入をきっかけに不動産取引に興味を持ち、より知識を深めるために宅建受験を思い立ちました。
今年新入社員として信託銀行に入社し、取得を推奨されたことがきっかけです。とにかく学生時代と違い、平日に勉強に割ける時間が限られる中でいかに隙間時間を有効活用するかが鍵になりました。
宅建を受験しようと思ったのは昨年の4月、56歳始めに何か挑戦したいと思いこの講座を始めました。
不動産関係の企業に入社が決まったため、宅建士の資格が必要だったので、独学で勉強を始めてみた。
派遣の契約が来年で切れるため、次に何か仕事をしようと考えたときに、持っていて就職に役立つ、またはきっかけとなるような資格を探していて、宅建にたどり着きました。
以前独学でビジネス実務法務検定3級を取得したことで、他の法律系資格の取得に興味を持ち、今回初めて宅建士の取得を目指しました。
FP3級と2級を取得した時、不動産関係に興味がでたのて宅建の資格取得を目指しました。
会社で、宅建未取得者は毎年受験必須と言われたことがきっかけで勉強を始めました。その時点で試験日まで3ヶ月半しかありませんでした。
私が宅建士を目指した理由は、将来独立が出来る仕事をしたいと思ったからです。