宅建士
2023年合格
不動産関連業に勤めていた。
仕事が忙しくなく、将来に役立つと思ったので、試験まで約3か月でしたが、受験を決めました。
自身のスキルアップのため、以前から宅建取得を目指していましたが、毎年あと1点のボーダーを超えられず不合格でした。
往復約2時間半の通勤時間を有効に活用したいと考え、「何か資格を取得しよう」と宅建士を目指しました。
61歳の最大の敵は強力な忘却力。
母親が受けようとしていたこともあり、自分も受けてみることに。
マンションを買ったことをきっかけに宅建に興味を持った。
AI問題復習が非常に役に立った。
今まで『勉強は机に向かってテキストを開いてやるもの』と頭のどこかで思ってましたが、スタディング を始めてからはスキマ時間を有効に使えるようになりました。
債権関係の仕事をしています。
転職活動をしている中で不動産業界に興味を持ち、宅建士の資格取得を通じて少しでも有利に転職活動を進めたく、STUDYingに登録しました。
転職を考え何かアピールできる国家資格がないかなと思っていたところ現職の業務で重要事項説明書や賃貸借契約書に触れる機会があり、多少なじみがあったこと、勉強内容が今後の自分の人生にも役に立ちそうかなと思い7月に勉強し始めました。
大学4年生のときに初めて試験を受けるも不合格。
将来の自分のキャリアを考えた際、何かの役に立つかもしれない、と思い宅建試験の受講を決めました。
50歳を超えて記憶力、体力、視力、持久力などが低下している中で、不動産業界とは縁のない仕事をしながらの受験はかなり厳しい戦いになると予想しておりました。
65歳まで、再雇用で、企業で働きましたが、雇用終了後、ハローワークで職探しをしましたが、希望の職種は無く、宅地建物取引士の資格があれば、年齢制限無しの募集が多くあり、今までとは、畑違いでしたが、宅建試験に挑戦しました。
2023年7月に、興味を持ち試験に申し込みました。
最初は教科書を読んだりして自己流の学習をしていましたが、全然知識が頭に入って来ず捗りませんでした。
現在、不動産業に従事している訳ではないですが、何か手に職をつけたいという思いから関心のある宅建に挑戦して、合格しました。
趣味として宅建試験の勉強を始めました。