スタディングは合格に向けて適切な絞り込みがされており、効率よく合格に必要な知識を身に付けることができます。
中小企業診断士は膨大な範囲の領域を学ばなければなりませんが、スタディングは合格に向けて適切な絞り込みがされており、効率よく合格に必要な知識を身に付けることができます。
なので”無駄なことは一つもしていない”と思いながら学習を進めたことで、モチベーションを維持しました。
さらに良い点は、単元ごとに動画と学習マップで学ぶインプットの後、すぐにスマート問題集→過去問とアウトプットに入るというカリキュラムにあります。
この構成と各単元のロットサイズが自分の学習ペースと非常にうまく噛み合い、体系的な理解が進み、新たな分野を学ぶ楽しさにつながりました。
直前期は過去の間違った問題やチェックした問題を問題横断復習機能を使って繰り返し解いていました。多いのでは10回以上解いたものもありました。
当初、財務が苦手でしたが、間違った問題だけを繰り返し解くことで、正解や解法パターンだけでなく、自分の間違えたプロセスや関連知識まで深く記憶に残ります。
その繰り返しで同じ問題で同じミスはしなくなり、直前期に苦手意識を完全に払拭できました。
合格に近づくためには、自分に合った勉強のペースを早期に確立して繰り返することが重要です。
すぐにはうまくいかないのでスタディングのカリキュラムに沿って試行錯誤しながらペースを掴んでみてください。