自分に合った学習ペースで進めていくことで、気が付けば膨大な学習範囲をカバーできます
中小企業診断士の試験は１次試験だけで７科目あり、各科目のインプット量も非常に広い範囲です。
市販されているテキストでも、全巻用意するだけでモチベーションが下がるほどです。
私は、諸事情で2019/6から勉強し、2019/8一次試験、2020/10二次試験を受験する計画でした。
一次試験の学習時間は200hしか捻出できない計画だったため、オンラインで効率よい学習ができそうなスタディングを選択しました。
スタディングの中小企業診断士のコースは、講座構成に工夫が行われており、比較的着手しやすい単位で講座が用意されているため、自分に合った学習ペースで進めていくことで、気が付けば膨大な学習範囲をカバーできます。
また、独学だとどうしても目からの静の情報のインプットに限定されてしまいますが、
動画講座を利用することによる、目からの動のインプットと耳からの音声インプットにより記憶に定着しやすいです。
スタディング独自のスマート問題集は初学者にも着手しやすい平易さで用意されており、インプット⇒スマート問題集⇒過去問というステップを踏んだ学習を行うことができます。
