実力スコアが表示されて、それが少しずつ上がっていくので、モチベーション管理をするまでもなく続けられました。
中小企業診断士を目指す友人から誘われて、一次試験の一年前から勉強を始めました。理由は、診断士になって多くの中小企業と関わることで、自社の経営や運営に(転職することなく)生かせると考えたからです。
友人たちがスタディングを推していたので、価格がリーズナブルなこともあり、私も迷わず始めました。
講義動画をダウンロードして通勤の行き帰りに聞きながら、電車の中ではミニテストをひたすらやっていました。一分でもスキマ時間にできるのが良かったです。実力スコアが表示されて、それが少しずつ上がっていくので、モチベーション管理をするまでもなく続けられました。
一次試験の結果は一科目あたり65~70点くらいだったと思います。スタディングが強調していた「60点を取れる勉強方法」であることを実感しました。
アプリでは直近一週間の勉強時間がいつも見られるので、目標時間を下回らないように出来るだけアプリを立ち上げて勉強していました。
ノート機能も、いわゆるファイナルペーパー作りに役立ちました。
おかげさまでストレートで合格することができました。本当にありがとうございました。