時間を捻出するためには、スタディングは無くてはならない存在でした。
1.受験勉強で工夫したこと
机に向かって勉強するだけでは時間が十分に取れなかったため、あらゆる隙間時間を活用してスタディングで問題を解くようにしていました。普段から時間つぶしにスマートフォンを使用することが多いので、その時間をすべて勉強時間に充てた形です。
2.モチベーションの保ち方
1日○時間というように大まかな時間のペースを決めて、それをスタディング内でチェックすることでモチベーションを保っていました。量をこなせば点数が上がるというわけではないと思ういますが、モチベーションを維持・向上させるために活用していました。
3.中小企業診断士を目指したきっかけ
親族で事業をしている人が多いことが大きかったです。今はサラリーマンですが、そのまま組織の中に居続けるイメージが沸かず、独立を目指して、そのきっかけになればと思い、診断士を目指しました。
4.スタディングの良さ
なんといってもスマートフォンやパソコン、紙といった様々な媒体で動画やテキスト、問題集を使用できる点です。上述の通り、時間を捻出するためには、スタディングは無くてはならない存在でした。
また、解いた問題をにフラグを立てる機能や、AIで最適な問題を提案してくれる機能を活用して何となく問題を解くことを辞めて、必要な問題に絞って効率的に勉強に臨める仕組みになっていることは良い点でした。その結果、最低限の時間で合格できたと思います。