中小企業診断士 合格者の声

スタディングの中で特に活用したのは、分野ごとに整理されている過去問演習機能です。

コロナ禍でテレワーク中心となり、往復の通勤時間が丸々浮いたことから、これをきっかけに何かを始めてみたいと思いました。そこで、経営全般を幅広く学べる中小企業診断士という資格があることを知り、仕事に活かせると感じたことから目指すことにしました。

初めは独学で進めようと思っておりましたが、膨大な試験範囲に面食らいました。そのため講座を活用することにし、講義が視聴できること、スマホから手軽に問題演習できる点が良いと感じたスタディングを選びました。

スタディングの中で特に活用したのは、分野ごとに整理されている過去問演習機能です。スキマ時間を活用し、スマホから繰り返し演習を行いました。過去問と類似する論点が多く問われる1次試験において、この機能は非常に役に立ちました。
1次試験前日の最後に経済学の忘れかけていた分野の過去問をスタディングで解いたところ、翌日の試験本番でその類似問題が2問出題され、それだけで8点分獲得できたことを今でもよく覚えています。

大変お世話になりました。ありがとうございました！