中小企業診断士
2023年合格
通勤時間にスタディングアプリの動画を見たり、問題を解いたりしていました。
通勤時間等のスキマ時間をできるだけ活用するように工夫した。
学習科目が多く1次、2次と合格までの道のりが長い中小企業診断士試験の学習において、スタディングは、学習プロセスが組み立てられていて映像講義のインプットと問題集のアウトプットがスキマ時間で体系的に効率的に行えて最適でした。
○受験勉強で工夫したこと 1次7科目、2次4科目と非常にやるべきことが多いです。
勉強方法は一次試験も二次試験も、とにかく過去問をやり続けること。わからなくても、徐々に知識を習得し、わかるようになってくる。
【目指したきっかけ】 経営全般の知識を体系的に学びスキルアップに繋がると考え試験に申込みました。
動画を見たたけでわかった気にならないよう、動画は基本的に3倍速で見て、問題を解く時間を確保するように努めました。また、AIスコアを参考にし、序盤では得意な科目のスコアをまず引き上げるよう問題を解きました。
中小企業診断士は、若い頃に取得意向はあったものの当時の仕事の忙しさから勉強も中途半端に受験することなく諦めてしまった経緯がありました。
隙間時間でインプットとアウトプットを効率的に繰り返せるのがとても良かったです。
私は一次試験は以下のようなスケジューリングで勉強をしていました。
スタディングを選んだ決め手は、どこでも講義や問題演習などで学習できることでした。
一年ほど勉強しましたが、毎日朝早く起きてスタディングで問題を解いたり、動画を視聴するのが1日の始まりでした。
スキマ時間をフル活用し、短時間でも毎日の学習を習慣化することを心がけました。
最初は1.5倍速で始め、繰り返すうちに覚えてくるので2倍以上の速度で何度も繰り返し、忘れては思い出すというプロセスを継続し、徐々に定着範囲を広げていきました。
スタディングを2月の頭から開始しました。
1次試験対策では、AIで出題される問題が良く、苦手な知識定着に役立った。
講義も教材も体系的に分かりやすく整理されていて勉強しやすかったです。
社会人なので、時間の確保が難しく隙間時間をうまく活用する必要がありました。
平日は朝を中心に土日は日中勉強しました。
・受験勉強で工夫されたこと 毎週末にスケジューリングを見直したこと。