中小企業診断士
2023年合格
1次はスタディングのAI 診断を信じて習熟度が上がるのを励みにしました。2次は月間の目標時間を科目毎設定し、Excelで時間入力し消化率を表示しました。
隙間時間や通勤でも少しずつ進められるのが良かったです。
く時間確保をいかにするか、スキマ時間をいかに勉強に当てられるか、この2つがとても大事だったと思います。
基本的にはスタディングの学習フローを忠実に守り、動画講義→フォローアップ講座→スマート問題→過去問セレクト。を各科目で行いました。
1回目は独学でチャレンジしましたが、運営管理、経営法務、情報システムのみ科目合格となりました。
家から大学までは電車を利用していましたので、スキマ時間にはアプリで勉強していました。
講座受講料もリーズナブルですが、費用よりも大事なことは内容です。内容が充実しているから理解が深まり短期合格に繋がります。
仕事と並行して勉強する必要があるので、その日その時期の仕事の忙しさで勉強時間、モチベーションが変わってきます。
7科目ある1次試験を突破するためには、問題演習量を確保することが不可欠だと思います。
一次試験では全科目5回ほど繰り返し問題を解き、AI機能を使って理解を深めました。
特に社会人は、無理のない学習計画を立てることが重要だと思います。
家事や歯磨き、ドライヤー等のスキマ時間を活用し繰り返し講義を聴きました。復帰後も、通勤電車の中、昼休み中など聴いていました。体系的に知識を整理するには学習マップが役に立ちました。自分なりの解釈を学習マップに追記できますし、知識を忘れてもすぐ見ることができるので便利でした。
電車通勤時間にAI復習機能をひたすらこなし、苦手意識を潰していくことを心がけてました。テキストや問題集も豊富なので1次を確実に通るための勉強はスタディングだけで十分可能だと思います。
次試験は、通勤時間などの隙間時間を活用しスタディング等で勉強。二次試験は、朝早起きをして通勤前のまとまった時間を捻出し、事例問題を解く。といったことを行なっていました。また、出張先のホテルや移動時間でも、体力の許す限り勉強を行なっていました。
市販のテキストを読むだけだと、覚えるべき重要ポイントがわからないので、スタディイングの動画が役に立った。
通勤時間に主にスマホにて講座を視聴したり問題を解いたりすることが主な勉強法でした。
空き時間で動画を見たり、問題を解いたりすることで一次試験の対策を行なっていました。
友人に薦められて勉強を始めました。
スタディングは非常に効率よく一次試験を突破できる教材だと感じました。
スマート問題集を活用してスキマ時間を利用して学習しました。