中小企業診断士
2023年合格
・受験勉強で工夫したこと STUDYingを信じて、繰り返し学習したこと。
『受験勉強での工夫』 ①ストレスを溜め込まない 診断士試験は1次試験、2次試験と長丁場で、長期的な勉強が必要となります。
仕事で中小企業診断士の方とお会いすることもあり、自身のスキルアップのために受験。
これから勉強を始めるという方がいれば、一切迷わず、スタディングで勉強を始めてください。
【受験勉強での工夫】 実業務につながる部分が多いため、インプットしたものを自社の状況に合わせてアウトプットした
知識をインプットすることより、必要な時に思い出せるように訓練しました。
スケジュールを作成することで自分を鼓舞し、このスケジュール通り行えば合格できると思いこむようにしていました。。
一日最低1単元はSTUDYingを終わらせるノルマを課して、継続できました。
職場(IT系ベンチャー)で経営企画に異動し、中小企業を相手方とするM&Aを担当する機会も増えたものの、都度必要な知識を本で学習するなどして対応してきたため、知識に偏りや不足を感じることが多かった。
中小企業診断士試験を受けようと思ったのが5月29日。
1番難しいのは、勉強を継続することです。
通勤時間・会社の休憩時間・トイレに行った友人を待つ間…等、何気なくスマホを弄りがちなタイミングSTUDYingのアプリを開いて学習しました。
結果的に自分にはとても合っていて、時間がなくても1分でもスタディングを開くことを目標に学習を続けることができました。
AI学習プランを参考にして、勉強を進めていきました。電車の中では1.5倍速で講義ビデオ学習と問題集でアウトプット練習。学習マップも知識の習得には役立ちました。
朝に学習マップで知識を蓄積して、通勤時間に動画視聴でより具体化の上、お昼休みに過去問等を解く事を繰り返しました。
強には参考書、問題集、筆記用具、電卓など持参物がたくさん必要であり、それらを持ち運ぶ鞄や展開する机が必要となり、勉強をするまでのハードルが高かった。スタディングはこれら全てがスマホ1台で完結しており、また隙間時間で気軽に勉強の開始、終了ができることで、日々の仕事や家庭の時間を大きく削ることなく勉強時間を確保できたことがとても大きい。
1次試験に向けては一通り動画講座で学んだ後、通勤の行き帰りの電車の中などスキマ時間を見つけてはひたすらスマート問題集と過去問セレクト講座を繰り返し、記憶の定着と理解の促進を図りました。
動画はダウンロードして倍速再生、問題集をこなした後はAI復習を回し、一次試験前には大体完璧になっていました。テキストに加えてWebで検索した知識などをマイノートに貼っておくと、後でAI検索にも出てくるなど便利でした。
二次試験は解答が無く、何度も迷宮の入り口まで行きましたが、スタディング講師の解き方のコツを思い出して、正常に戻ってきました。
通勤時間で一次試験演習問題を解くことで時間を有効活用できました。