中小企業診断士
2023年合格
インプット講座をとにかく何回も繰り返し見るのがいいです。 私の場合は、1.75倍~2倍速で3周くらい見ました。すると、大まかですが覚えます。
午後8時になったらカフェへ行くなどルーティン化することを意識し、1日のスケジュールも勉強の時間を予め確保した状態で他の予定を入れるようにしていました。
スマホを使った徹底的な隙間時間活用と必ず毎日学習することをノルマとして学習を継続しました。この点でスマホ学習に適したスタディングは大変効果的でした。
電車に乗っている時や昼休憩時間などのスキマ時間で数問解いたり、お風呂で集中して解いたりしていました。
スタディングの最大のメリットはスマホを使って空き時間を有効活用できたことです。
一次試験はスタディングと他社教材を活用いたしました。合格点を取るだけならそれで充分だと思います。 二次試験は通勤途中にスタディングの解説を聞いて知識を定着していました。
学習を始めたのもGW頃からで時間がとにかくなかったので、平日仕事から帰ったり、子供が寝てからの時間はインプットに使い、それでも足りないので通勤時間にスタディングの動画を耳からインプットしました。
・受験勉強で工夫されたこと インプット(動画)とアウトプット(問題集)を短いサイクル繰り返し学習した。
隙間時間の洗い出しをまず行う。平日と休日の最低勉強時間を決めて、何よりも優先してその時間は確保するようにしました。
受験勉強で工夫されたこと ⇒理解度を無視して早めに全範囲を終わらせ、全体像をつかむ。
当初は自分の知見を広げるために、軽い気持ちで始めた中小企業診断士の勉強でした。
仕事が忙しく平日は机に向かう時間が取れなかったため、通勤時間やジムに行く時間、帰宅後夕食を作る時間などあらゆる隙間時間にスタディングを活用してさせて頂きました。
【目指したきっかけ】 学生時代に経営学を学び、仕事においては取引先様の事業・財務体質に触れてきたことから、中小企業診断士は自らのバックグラウンドと親和性が高く、また今後のキャリアアップにも繋がると考えました。
<中小企業診断士を目指したきっかけ> 現在の仕事でも役立つかもしれない、将来独立できるかもしれない、以前に経営戦略、マーケティング、アカウンティング、ファイナンスなど少し勉強したことがあって好きだったし勉強しやすいかも、ひょっとしたら意外と簡単に資格が取れるかも、などと思ったことがきっかけです。
定年を控え、第二の人生のため(社会との繋がりを保つ)に、どうしても合格する必要があったことが、切っ掛けであり、モチベーションの源泉でした。
学習時間・内容ともに不足しているのではないかと懸念しておりましたが、結果として、合格点獲得を目的とした場合、STUDYingを確り学習すれば十分と評価しています。
子育てや仕事でまとまった時間が取れなかったので通勤中や家事をしているときに動画の音声を聞いて勉強したり、5分程度時間が取れるときは携帯で問題集を解くようにしていた。
とにかく隙間時間で1問でも解き、1単語でも覚えることとした。 自分が、日頃、如何にスマホ等で無駄な時間を過ごしていることを痛感させられる。
①受験で工夫した事。 スタディングの教材に絞り、アウトプット中心に繰り返し取り組んだ。
スマホが見れないシチュエーションでも聞いてるだけで効果があると思います。