中小企業診断士
2023年合格
1次試験はとにかく、スタディングの動画を通勤時間の往復2時間と仕事後にカフェで最低1時間、机に向かって勉強していました。
合格戦略講座の通り、科目の特性に合った勉強をすることを意識しました。 1次試験のみの科目は薄く、1次試験・2次試験両方に出る科目は厚く、暗記系の科目は直前詰め込み、等。
【STUDYingを選んだ理由・学習スタイル】 2023年4月に突然思い立っての受験だったため、とにかく必要十分最低限な範囲を最速で学習する方法を調べ、STUDYingを選びました。
仕事をしながら、勉強時間を確保するのが一番大変でした。特に1次試験は学習量が必要ですが、スタディングによって往復3時間弱の通勤時間を最大限に活用できました。
一次試験に必要と言われる1000時間の半分くらいの学習量でギリギリながら初年度で一次試験は合格できたので、スタディングを信じてやって良かったです。
【中小企業診断士を目指したきっかけ】 約10年前に大手予備校で中小企業診断士を目指し、1次試験は1回で合格したものの、2次試験で2回不合格となり、挫折しました。
【スタディングを選んだ理由】 当初は市販のテキスト・問題集を活用する予定で、科目によっては順調に進んでいました。
【受験歴】 ・2007年(H20):1次合格、2次不合格
業務終了後、通勤中、ジムでの運動中に講義動画を見る・聞く。AI機能を活用し問題を繰り返し解く。AIは効率的に勉強を進める上でとても役に立ちました。
携帯片手にいつでもどこでもできるので、とにかくすきま時間を上手く使えたこと。メモ機能を活用して、試験前にざっと確認するためのポイント集もつくりました。
・受験勉強で工夫したこと 勉強を始める前に、「合格するために最も効率的な勉強計画」を立てた。
スマート問題集と過去問セレクトを2周ほど行なってからは、AI問題復習のカスタムモードを活用し、要チェックと間違えた問題を解き、苦手を潰すようにしていました。
問題集もスキマ時間に、スマホでクイズのように解くことができました。ヒマがあればスマホで問題を解いていました。
【中小企業診断士を目指したきっかけ】 たまたま前年に簿記2級、3級を取得しました。
【中小企業診断士を目指したきっかけ】 企業支援を行う仕事上、専門知識を持った人が支援を行った方が双方の納得性が高いと考えたためです。
通勤時間・移動時間でのスタディングのスマホアプリで活用が何より学習効果があった
机に向かって勉強というよりは、通勤時間やお風呂の中などのスキマ時間で学習時間を確保しました。
何度も繰り返し、問題を解きました。間違ったところについては、テキストや別途購入した参考書、WEBなどを利用し、再度知識の肉付けを行いました。
移動時間やご飯の待ち時間とかこまめな時間でもスタディングの過去問演習を活用する事でスキマ時間を効率的に勉強できました。
仕事、育児でまとまった時間が取りにくかったですが、スタディングは講義・問題演習ともに隙間時間で取り組めるよう作られているため、移動時間や子供の寝かしつけの時間などを有効に活用できました。選択式である一次試験の対策とスマホアプリは非常に親和性が高いと感じます。