中小企業診断士
2023年合格
<診断士を目指したきっかけ> ・多くの部門と仕事をすすめる際に基礎になる考え方が必要であり 効率的に仕事をすすめたいと考えたためです。
■診断士の学習を始めたきっかけ 学習を始めたのは2022年の1月24日。
スタディング動画学習と問題集・過去問を繰り返し行いました。インプットよりアウトプット重視で勉強しました。
会社を辞めて、フリーでコンサルをしていますが、改めて自分の経験・知識を整理しておきたかったため
・受験勉強で工夫されたこと 短時間であっても必ず毎日やること
習慣にすること 勉強していないと落ち着かない状態にする ゲームの代わりにスタディングをする
問題演習がスマホで手軽にできるため、会社の昼休憩、就寝前、起床後の隙間時間で勉強することができ、効率良く知識の定着を行うことができました。
普段の生活の中にある隙間時間を活用して無理なく勉強時間を確保することで、あまり勉強へのプレッシャを自分自身にかけないように気を付けていました。隙間時間の活用にはスタディングのスマホアプリや講義動画は大変有効だと思います。
STUDYingの勉強仲間のページを見ることで「みんな、頑張っているな。」ということを知って、自信のモチベーションアップをさせていました。
1次試験は、知識を定着させるのために基本的な問題を繰り返し解くことを意識しました。
スキマを活用し勉強するには紙ベースのテキストを開く事は難しいと判断し、スマホだけで勉強が出来るスタディングを活用する事にしました。スマホでの勉強はほんの少しの時間でも気軽に出来る事がとてもよかったと思います。
・工夫したこと 一次試験の暗記科目は何度も講義を繰り返し、移動中なども音声のみを繰り返し聞いていました。
講義動画を見ること、声に出して読むこと、実際に手で書くこと、問題演習を行うこと、など飽きないように多面的にインプットとアウトプットを繰り返した。
◯前提 仕事はIT営業3年→経理5年
【受験勉強で工夫したこと】 一次試験では、隙間時間にはスタディングの音声を聞いて、インプットをたくさんするようにしました。
範囲が広く7科目が終了できず日ばかり過ぎていき挫折しそうになります。定期的に送られてくるメールで励まされるのですが、綾部先生のアドバイスにあるように学習を素早く繰り返すことを心掛け、とりあえず最後の科目まで学習しその後復習を重ねるということを初めてみると難しいと思っていた科目でも問題が解け理解が進んでいくのを実感しました。
・受験勉強で工夫したこと 解説を読んでも理解できない問題に直面した際には、深く考えこむのではなく、飛ばしながら勉強をすすめていました。
講義動画をダウンロードして通勤の行き帰りに聞きながら、電車の中ではミニテストをひたすらやっていました。一分でもスキマ時間にできるのが良かったです。
動画や問題が細かく区切られているため通勤時間等の隙間時間を活用して勉強を進めることができました。
中小企業診断士に関しては問題も豊富で問題集から過去問と進めることによって より知識の定着をはかることができました。