中小企業診断士
2023年合格
とにかく問題をとくこと、そして空き時間はスタディングで勉強する習慣をつけること。
【スタディングの活用方法】 一次試験対策として、主にスマホを使って大いに活用させてもらいました。
スタディングは1次試験対策で大活躍しました。 1次は6.5ヶ月で合格したのですが、スタディングを隙間時間で活用したことが大きなポイントだったと思います。
スタディングはスマホさえあればどこでも勉強でき、いろいろと活用させていただきました。
なによりも勉強仲間の皆様に刺激を受け、励まされ、勉強を継続できたことが、一番得られた貴重な経験とご縁です。
週末は学習に当てられないことがあるので、とにかく耳からの学習と問題演習を繰り返すことを意識しました。
スタディングの教材は通勤時間や5分とかのスキマ時間に活用できるのが最大の強みだと思っています。
スタディングのプラットフォーム上で提供されている膨大な学習コンテンツを活用し、自分に合ったペースで進めることができました。また、コミュニティで他の受験生と情報を共有し合い、モチベーションの向上にも役立ちました。
一次試験の対策は、取り組み前に一度過去問を3年分解いてみて、現状の実力を確認し、どのくらい現状で知識が足りていないのか明確にした後に対策の勉強を行いました。
朝早く起きて勉強時間を確保しました
4月末にSTUDYingのスタンダードコースに申し込み、5月から学習を開始しました。
スタディングのAI問題演習や動画講義を活用したことにより、通勤時間を勉強に充てることができました。
子育てで忙しい中でしたが、スタディングで効率よく学習を進めて合格することが出来ました!ありがとうございました。
【目指したきっかけ】 普段、業務で中小企業の技術的なコンサルを行っているが、技術のみの知識では中小企業の要求する課題を解決できないと考え、経営の全般的な知識が学べる中小企業診断士の取得を目指した。
モチベーションという考え方はせずただやると決めていました。
スタディングは特に1次試験で効果を発揮しました。
講義動画は、1回目はじっくり視聴し、2回目以降は家事をしながら聞き流す等、すきま時間を活用した。
スタディングはAI復習機能が便利でした。
1次試験に関して、スタディングのAI問題を活用し、1日のノルマを設定した
とにかく毎日少しでも勉強するようにしました。