中小企業診断士
2023年合格
【目指したきっかけ】 中小企業診断士は20年程前に、会社の先輩が勉強していて、関心を持っていました。
【目指したきっかけ】 社内で新規事業の検討を行う部署へ異動したことをきっかけに、経営に関する全般的な知識を身に着けたいと思い、受験を決意しました。
1次試験は隙間時間の活用方法が重要!
例えば通勤時間や昼休憩などの隙間時間に、スタディングを必ず開くようにすることで、逆にスタディングを開かないと気持ちが悪くなるようになります。1カ月頑張って継続すれば、あとは自然と実行できるようになりました。
これまでに資格勉強はもとより、まともに勉強をしたことがなく、診断士の受験範囲の知識も無かったので、はじめから1.5年計画(1次2回、2次1回)受験を計画しました。
【目指したきっかけ】 年末に会った高校時代の友人が、中小企業診断士の資格を取って副業を始めたことに刺激を受けたこと。
1次試験はスタディングでひたすら過去問を解いて、講義動画見ることを繰り返しました。
平日の通勤時間(片道30分程度)を有意義に使いたいと思い、スタディング を始めました。
一次試験はインプットよりアウトプット重視、2次試験は過去問中心に取り組みました。
【工夫/モチベーション保ち方】 ・当初は科目合格による2年計画だったが、一発で7科目合計6割以上を目指すほうがリスクヘッジになると判明し、各科目の問題レベルをチェックした上で一発合格を目指す方針に切り替えた
手軽なスマホでの学習をメインにすることでいつでもどこでも暇さえあれば勉強するように心掛けた。ちょっとした待ち時間などでもスマホで問題を少しでも解いた。
特に1次試験については何回も繰り返し問題を解くことを意識しました。
30代前半の頃に数回受験したことがありましたが、1次試験7科目合格までしましたが、最終的に1次試験を突破できず、仕事が忙しくなったこともあって、受験から遠ざかっていました。
仕事と子育てをしながら中小企業診断士の資格取得を目指すことは非常に大変でしたが、スタディングの機能を上手く活用することで何とか合格することができました。
・受験勉強で工夫されたこと 暗記だけにするのではなく、仕組みとしてちゃんと理解できるよう調べて取り組んだ。
1日3時間、1月100時間のペースを目標にして、主に朝と隙間時間を利用して学習を行った。特に試験に失敗したあと次年度の試験を目指すときの気持ちの切り替えには苦労したが、勉強仲間の投稿を読んだり、家族の励ましもあり何とか合格までたどり着いた。
スマホ依存症の私に、アプリで勉強できるスタディングはうってつけの教材でした。すきま時間の有効活用ができました。 ほかの受験者の勉強時間閲覧はちょっとした励みになります。自分の現在地を知るによい機会になりました。
1次試験に関しては、毎日片道30分の通勤時間でAI問題復習を行っていました。
海外駐在しながらの試験勉強となり、隙間時間に見られるビデオ講座が非常に有用でした。
一次試験はスキマ時間に過去問を解く。スタディングはスキマ時間の有効活用に最適だった。二次試験は水、金は定時に退社し、図書館で事例1問を解くようにした。