私ももっと早くにスタディングの講座に出会っていれば、きっと4年もかからずに合格できただろうなと感じます
現在公務員として勤務していますが、今後のキャリアプランを考えた際に、より自身の専門性や市場価値を高めることが必要だと感じ、将来的に独立することも可能な社労士の資格取得を目指そうと考えました。
1~2回目の受験時は、独学でがむしゃらに過去問を解きまくるという勉強法でしたが、周辺知識があまり固められず合格点にはほど遠い結果となったため、独学では厳しいと感じ、スキマ時間での学習もしやすいスタディングの通信講座を受講することにしました。
受講時は通勤時間などのスキマ時間でAI問題復習の機能をフル活用させてもらい、記憶が薄れてくるタイミングで効率的な復習ができました。
早苗先生の渾身のスライドから成るテキストも、文字だらけの市販のテキストよりも視覚的に理解しやすく、覚えることが非常に多い社労士試験においては大変ありがたく感じました。
その後、3回目の受験時には総合点は合格ラインに届いたものの、選択式での科目足切りにあい不合格。さすがに心が折れそうになりましたが、これまでの努力を無駄にしたくないという思いで受講を継続。
4回目でついに合格することができました。
さすがに難関資格と呼ばれるだけのことはあるなと実感した社労士試験ですが、学習を継続すればいつかはきっと合格できるはず…!とも思える絶妙なラインの難易度の試験だと思います。
働きながら勉強をするモチベーションを保つことはとても大変ですが、AI実力スコアやチャレンジ機能などを活用すれば、だんだんとゲーム感覚で学習を継続することができるようになると思います。
私ももっと早くにスタディングの講座に出会っていれば、きっと4年もかからずに合格できただろうなと感じます(笑)
努力を続けたことが合格という結果につながり本当によかったです。
早苗先生、どうもありがとうございました。