いつでもどこでも質の高い学習ができ、勉強時間を十分に確保できたことが合格に繋がったと感じます。
職場における若手職員の離職率増加や、社会におけるパワハラ・マタハラ等に問題意識を感じており、労務に関するプロフェッショナルな相談役になりたいと思い、社労士を目指しました。
1年目は市販の教材や無料の動画などを活用しましたが、勉強時間も500時間未満であったため不合格となりました。
条文の読み込みが不十分であったと痛感し、2人目の子どもも生まれるので片手(スマホ)で勉強できるような教材を探していたところ、スタディングがまさにぴったりなツールであり、解説ごとに条文に触れられることを知り「こんだけ読み込めば余裕で受かるっしょ!」と思わず笑ってしまいました。
夜泣き対応中など、いつでもどこでも質の高い学習ができ、勉強時間を十分に確保できたことが合格に繋がったと感じます。
本当に分かりわすく充実した講義に心から感謝を申し上げます。