社会保険労務士 合格者の声

スマホで学習、隙間時間に出来るが私に合っており、なにより早苗先生の人柄が良くて合格するまで続けようと思えたことが大きく、スタディングを初めて4年目で遂に!

スマホで学習、隙間時間に出来るが私に合っており、なにより早苗先生の人柄が良くて合格するまで続けようと思えたことが大きく、スタディングを初めて4年目で遂に!

・資格取得を目指されたきっかけ
新卒入社した会社での労働環境が根幹にあり、あの時にもっと知識があればなと振り返ったことが社労士に興味を持った最大のきっかけです。

・受験勉強で工夫されたこと
私自身がテキスト読みが苦手なこともあり、いかにテキストを読まずに近い効果を出せるかを考えたことです。
結論としてはテキストの内容で重要箇所や考え方、私が読んで感じたこと等をスマ問の近しい論点のメモ帳に記載してスマ問を解く際にちらちら見ていたことです。それによりテキストを読むというよりスマ問の解説の延長線上にあるようにしたことです。

・お忙しい中での学習時間の確保方法
主に早朝、通勤往復時、外出時のちょっとした時間です。早朝は起きる時間を早くして1h、通勤往復で1h、その他で0.5h~1hくらいが基本でした。日曜だけはメリハリをつけるために基本的には何もしない日の方が多かったです(なお、直前期はさすがに除く)。

・モチベーションの保ち方
私はとにかく現状を打破したかったという気持ちが強く、折れそうなときは行動しなかったら何も変わらないと自分に言い続けたり、資格取得後のリターンと選択肢の広がりを想像してました。

・スタディングの活用方法
開始時~2月:『動画視聴⇒スマ問⇒テキスト読みしてスマ問のメモに書き込み』を基本形として、後は動画視聴⇒スマ問を繰り返す。
3月~8月:基本形は崩さず、それとは別に各科目別の総スマ問数のだいたい8%~10%くらいを目安として平日は全科目のスマ問を解く(1ヵ月で各2周目標)。ざっくり健保、国保、厚生年金は日々20~25、他は10~15、基本形のスマ問と併せてだいたい平日は180問くらいを指標にしていました。
8月~:総復習として間違えた問題、忘れやすい論点、暗記するべき数字等を纏めて全科目を満遍なく目を通しておりました。

・最後に伝えたいこと
私自身は記念受験含めて5回受験で合格でしたが、スタディングを始めて1年目からは択一はずっと合格圏内です。選択式の割れに泣いてきましたが、それすらも講義やテキストで説明があった部分が多くて試験後に見直すとわかる論点がほとんどでした。
スタディングを、早苗先生を信じて良かったです。本当にありがとうございました。

合格者画像

ヤマヒューさん

社会保険労務士

2024年合格

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