スタディングの講義や問題、AI問題復習は、私の勉強を継続して行くうえで、大きな励みになり、またこれまで知らなかった世界に入っていくうえでの確かな道標になったと思います。
前職では、金融機関で法務的な仕事を中心に行っていました。60歳の定年を迎え、継続雇用を選択する方法もあったのですが、得意分野で少しでもやりがいのある仕事をやっていきたいとの思いから、継続雇用を断り、昨年試しに受験していた社会保険労務士の資格取得をめざしました。
昨年からスタディングでの勉強は開始しており、早苗先生の丁寧な講義を楽しみながら学習を続けていました。
今年3月の定年退職を前に、社労士試験に向けての情報収集の観点から、スタディングの勉強と合わせて、1月から受験予備校の講義も受けることにしました。
このようにして会社在職中は1日2〜3時間、退職後は1日4〜5時間、8月の受験直前は1日7〜8時間の学習を行い、なんとか試験に合格することができました。
スタディングの講義や問題、AI問題復習は、私の勉強を継続して行くうえで、大きな励みになり、またこれまで知らなかった世界に入っていくうえでの確かな道標になったと思います。
早苗先生をはじめスタディングのご担当の皆さま、大変お世話になり、ありがとうございました。