私はこれまで、択一の点数が伸びず苦しんでいましたが、STUDYingのAI復習問題を繰り返し解くことによって合格点まで点数を伸ばすことができました。
私が社会保険労務士の資格取得を目指したきっかけは、元々労働法に興味があり、大学の法学部に入学し勉強していたところ、労働法系の資格として社会保険労務士があることを知り、興味を持ち勉強を始めました。
今回4回目の受験で合格となりました。1 〜3回目までは、主に市販の教材を活用し勉強していましたが、1回目は選択・択一両方不合格、2、3回目は選択合格・択一不合格(37点・38点)でした。自分の中でこのままの勉強法ではダメだと思い、通信講座を探していたところ、圧倒的に価格が安く、スマホタブレット一つで勉強できるというところに惹かれ、STUDYingを活用させていただきました。
勉強方法は、とりあえず学習フローに従って順番に講義を聞き問題を解くという流れで勉強していました。
モチベーションの保ち方としては、個人的にはタブレット一つで勉強できたので重い参考書を持ち歩かなくて良かったことが勉強のハードルが下がったことと、学習レポート機能の中にあるAI実力スコアで問題を解けば解くほど選択式や択一式の点数が上がっていくのが楽しく、この2つがモチベーションの維持に特に大きく役立ったと感じました。
私はこれまで、択一の点数が伸びず苦しんでいましたが、STUDYingのAI復習問題を繰り返し解くことによって合格点まで点数を伸ばすことができました。特に苦手だった社会保険法(健保、国年、厚年)は3回目までの試験では足切りギリギリくらいの点数(4点)だったのが、今回は模試で6点以上は取れるくらいになり苦手意識をなくすことができました(本試験では健保7点、厚年5点、国年8点という結果でした)。もしかしたら、これからSTUDYingを受講された方の中で、問題数が少ないのではないかと思われるかもしれませんが、個人的には合格に必要な点数(45点)を取るだけの力はつくと感じました!また、これまで扱ってきた教材の中でも図解が1番分かりやすいと感じたので初学者の方にもSTUDYingはお勧めしたいです!
最後に、講師の早苗先生と講座に携わって頂いた方々には感謝申し上げます。