スタディングにこだわったのは、とにかく隙間の時間にピンポイントでやりたいことをやれる。視覚でスライドを覚えておきたい。そして、何よりコスパです。
令和2年度の行政書士試験に合格し、合格発表があってすぐに、せっかくの勉強癖をもう少し活かしたいと思って始めました。3年間、更新してスタディングで勉強しました。行政書士も合わせると4年間になります。社労士試験は初年度は受験を見送りましたが、昨年は労一足切りで及ばす、なんとか今年リベンジできてまだ信じられない気持ちです。
スタディングにこだわったのは、とにかく隙間の時間にピンポイントでやりたいことをやれる。視覚でスライドを覚えておきたい。そして、何よりコスパです。昨年の受験で、とにかくテキストを網羅すれば合格点にいく、ということを嫌というほど実感しましたので、声出しのテキスト読み、webテキストの暗記タブに時間をかけました。迷いが出た時は講義に戻ってみると、ぼんやりしてた事も急に理解ができたりして、テキストや講義、問題演習を自分のペースで行ったり来たりできる手軽さが効率の良さ、学習の継続につながったんじゃないかなーと思います。まとまった時間が取れなくても問題10問だけ解こう、とか。その積み重ねは大きいです。全くやらないと一問でも解くでは大きな差だ!これは今の私の趣味なんだ!って言い聞かせてモチベーション保ってきました。