社会保険労務士 合格者の声

軽い気持ちで無料体験をしてみたのですが、あまりにもわかりやすくまとめてある教材に度肝を抜かれました!

私は現在、一般企業の人事部門に勤めております。
社会保険労務士の勉強を始めたのは、新卒で入社した会社で人事に転勤になったときでした。
勉強方法はとにかく条文を読むのみで、アウトプットは全くしませんでした。
25歳から3年連続で受験し、全て不合格。あまりの情報の多さと、問題の意地悪さで
完全に勉強意欲がなくなり、資格取得はあきらめておりました。

時が過ぎ、49歳になりました。漠然と、自分自身のキャリアを何か形のあるものにしたいと考えていた時、スタディングの社労士の広告が目にとまったのです。軽い気持ちで無料体験をしてみたのですが、あまりにもわかりやすくまとめてある教材に度肝を抜かれました!これならいけると思い、2022年合格を目指して勉強を再開しました。正直20年以上のブランクがあり、以前勉強した知識など全く残っていなかったので、かなり不安がありました。一通り全科目を勉強し、模擬テストを受けましたが、全く点数足りず。やはり1年では無理かと思いましが、試験前の横断整理の活用で爆発的に知識が定着し、本試験では後1点というところまでいくことができました。「やっぱりスタディングの勉強方法は間違っていなかったんだ」という確信が、翌年受験への高いモチベーションとなったのです。

2023年に向けては、とにかく隙間時間を活用しました。トイレの時間や、昼休み、プロ野球中継のイニングの合間など・・・スタディングは携帯で簡単に勉強を再開できるので、すぐに隙間時間に勉強することが習慣となったのです。夜は仕事で疲れているので、動画を3倍で流し続けました。無理に覚えようとはせず、とにかく繰り返しインプット。その後、隙間時間に練習問題。この繰り返しをすることで、自然と知識が身についていきました。

2023年に無事合格できたのは、間違いなくスタディングのおかげだと思っております。特に、本試験前に送られてきた、講師の早苗先生からのメッセージでかなり勇気づけられました。本当に感謝しております。ありがとうございました。

合格者画像

徳永 亮さん

社会保険労務士

2023年合格

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