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スタディング 社会保険労務士講座

社会保険労務士 合格者の声

最も合格に効果的と思ったのは、スマート問題集の繰り返し

スタディングを活用して、難関国家資格の社会保険労務士に一発合格することが出来ました。

≪受験の動機≫
企業年金資産運用の業務に携わっており、年金に大変興味を持っていました。50代に入り、会社員としてこのまま定年まで勤めあげることに行き詰まりを感じていたこともあり、セカンドキャリアとして、興味がありかつ得意分野である企業年金のコンサルタントとして独立したいとの想いが強くなりました。22年前に取得した中小企業診断士に加え、在職中に、年金関連の資格として、1級DCプランナー、1級FP技能士、社会保険労務士を取得し、本格的な独立の準備に入ることにしました。
社労士の勉強は、勉強期間を十分とれるように約1年前の2021年7月中旬にスタディングでスタートしました。

≪スタディングを選んだ理由≫
さすがに社労士受験で独学は無理だろうと考えて、通信の予備校を検討することにしました。診断士受験の際にも3年間予備校に通って苦労して取得した経験があり、社労士も合格するためには相当な努力と受験ノウハウが必要であることは受験前から強く自覚していました。通信で受講することができる予備校を何社が検討したところ、スタディングの早苗先生の講義がわかりやく、かつ年金の実務経験もお持ちで年金実務に詳しいという理由で、スタディングの社労士講座を受講することにしました。実際に、早苗先生の授業は大変分かりやすく、初学の私でも理解しやすかったです。コスパも最高で、スタディングを選んで大正解だったと思います。事前にお試しで授業を経験できた点も良かったです。働きながら受験勉強を継続するためには、スキマ時間の有効活用は必須となります。その点、スタディングはスキマ時間を活用できる学習ツールが充実しており、その点もスタディングを選んだ理由の一つです。通勤時間と会社での朝の就業前時間と昼休みのスキマ時間を効果的に勉強時間に充てることが出来ました。

≪社労士合格のためのポイント≫
一言で社労士合格のために必要なことは何かと問われたら、私は下記の3つと答えます。
・繰り返し
・情報の整理と一元化
・勉強の習慣化、スケジューリング

「繰り返し」は、講義視聴の繰り返し、テキスト読みの繰り返し、問題演習の繰り返しです。基本講義は、自宅での映像視聴3回転、通勤時の音声聴講3回転の合計6回転、テキスト読みは5回転、問題演習は、スマート問題集(問題により6~15回)、セレクト過去問(5回転)と何度も繰り返しました。最も合格に効果的と思ったのは、スマート問題集の繰り返しです。会社での昼休み等のスキマ時間を最大限に利用して、回転数を増やしました。

社労士の試験範囲は広く、覚えなければならないことが膨大にあります。合格ラインを超えるためには、自分の頭の中で、多大な情報を整理し、理解して、覚えることが必要になります。上記の「繰り返し」と下記の「情報の整理と一元化」を行うことで全体の8割から9割ぐらいは、試験本番までに、理解して、丸暗記無しで覚えることができるようになります。残りの1割2割は、試験本番の直前期に丸暗記で対応することになります。
「情報の整理と一元化」は、理解の促進と直前期の丸暗記に対応するためのものです。
私が実践した「情報の整理と一元化」は、各科目毎の『暗記まとめノート』の作成です。
ノート1冊に2科目分、1科目30頁までに制限し、10科目分5冊の『暗記まとめノート』を上記「繰り返し」と並行して作成して、直前期までに『暗記まとめノート』に情報の一元化を行いました。『暗記まとめノート』に集約したのは、テキスト記載の早苗先生作成のスライドです。重要なスライドや暗記しなければならないスライドをテキストからピックアップして重要暗記スライド集を科目毎に作成しました。紙のノートで作成したので、後で気づいたことや関連知識、問題演習でいつも間違えること、択一でのひっかけポイントなどを書き込んでいき、直前期に必要な情報の一元化を図りました。スタディングのテキスト記載のスライドは、情報を整理して理解するための早苗先生のノウハウが凝縮されています。これをうまく活用して学習の効率化を図ることが合格への大きなポイントになると思います。

社労士は、試験範囲が広く覚えなければならないことも膨大なため、合格に必要な勉強時間も約1000時間と多く、勉強時間をクリアするためには、日常生活において勉強習慣がしっかりと身についているかどうかがポイントとなります。また、社労士試験は科目毎の合格基準点があり、苦手科目無く全科目バランス良く勉強する必要があることから、月次および日次のスケジュール管理も必須となります。

以上の3点を意識して実践することで、社労士試験合格が見えてくると思います。
一人でも多くの皆様が合格を勝ち取ることができることをお祈りしております。

合格者画像

スリーエスさん

社会保険労務士

2022年合格

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