社会保険労務士
2024年合格
15年前に人事部に配転され、初めて労基法に興味を持ったのがきっかけです。
社労士を目指したのは、年齢が50を超え、将来に対する漠然とした不安があったからです。
カラフルなテキスト、わかりやすいパワーポイントの図をとにかく目に焼き付けました。
資格取得を目指したきっかけは、力をつけて周りに舐められない人になろうと思ったからです。
資格取得を目指したきっかけは行政書士試験に合格したことです。
【資格取得を目指されたきっかけ】 育児中に一旦仕事を辞めてしまい、数年間無職の状態が続いていたのですが、社会復帰するまでの間になにか今後に活かせる資格を取りたいと考え、以前から興味のあった社労士試験にチャレンジすることにしました。
転職の業界幅を広げるため社労士を目指したものです。
令和3年度から数えて4回目の受験で合格しました。
【資格を目指したきっかけ】 国内外の航空会社で客室乗務員として勤務したのち結婚を機に退職したので、次はライフステージが変わっても定年関係なく自分や家族に合わせて働くことができる仕事をしたいと思い社労士を目指し始めました。
職場では労務管理を担当しており、社労士は今の業務に活かせて、今後の自分の強みになるのではないかと考えたことがきっかけです。
正社員として働きながらの資格勉強だったので、無理なく続けられるものがいいと考えていました。
人事・社保業務に長く携わり、改めて専門性を高めたいと思い、2023年1月からスタディングで勉強を始め、2回目の受験で合格することができました。
・資格取得を目指されたきっかけ 入社時から営業職をしておりましたが、上司から30歳までに何か資格を取った方が今後のキャリアアップにつながるとアドバイスをもらい、人事系に興味があったので社労士を目指し勉強を始めました。
総務系部署に配属されながら、労務も社保もほぼ無知識で「さすがにまずい」と思ったところから資格取得を検討しました。
スマホで学習、隙間時間に出来るが私に合っており、なにより早苗先生の人柄が良くて合格するまで続けようと思えたことが大きく、スタディングを初めて4年目で遂に!
選択式であと1点足りず不合格という年が2年続き、その後2年間は受験を辞めていました。
・別の仕事ができる余裕を作りたかった為。
1資格取得しようと思ったきっかけ 今後の仕事、キャリアをどうするかというのを考えたときに管理部門で働きたいと考えたからです。
人事、労務に関して、自身に知識や能力が必要だと感じた経験があり、3年前から勉強を開始しました。
・資格取得を目指したきっかけ 何か国家資格を取りたいと思い、人事関係の仕事に携わっていたため、社会保険労務士の資格を取得しようと思いました。