社会保険労務士
2024年合格
・資格取得を目指したきっかけ 現職で人事職として7年経験を積んでいるが、主に採用業務のみの経験で労務・労働関連法令への知識・経験を得る機会が少なかった。
2024年3月下旬より勉強を開始し、2024年8月の試験で合格しました。
40歳になり新たなことに挑戦しようと思い社労士受験の勉強を始めました。
・きっかけ 仕事のスキルアップのため
先に夫がスタディングで税理士試験に合格していたので元々スタディングには信頼がありましたが、社労士試験に挑戦するか悩んだ際にスタディングの無料体験で見たテキストや講義がとても分かりやすく「これなら合格を目指せそう!」と感じて、私もスタディングで勉強することにしました。
スタディングを選んだ理由は、コスパの良さとスマホがあればいつでもどこでも勉強ができるという手軽さでした。
運送業の2024年問題、社保倒産など日本経済が抱える課題について学びたく、基礎知識が身についた目安として資格取得を設定しました。
大学が法学部で、30歳の時に行政書士を取得しました。仕事は介護をしていたものの、ケアマネジャーになり介護保険の他医療保険に関わるようになったことがきっかけで社労士に興味を持ちました。
独学で、市販の参考書で5年勉強してきました。
仕事のスキルアップのために受験しました。
①健康保険法の知識が必要な仕事に就いており、職場で取得が奨励されていたこと、②社会保険分野に精通した専門家になりたいと考えていたことから、関連資格を取得しながら、最終目標である社労士合格を目指してきました。
合格するために毎日、少しでも勉強するようにした。
私が社会保険労務士資格取得を目指したきっかけは職場で年金にかかわったこと、その仕事から異動して労働基準に触れることがあったことです。
社労士事務所でパート勤務の経験がありましたが、正社員として働きたいと思い、 経験も浅かったため、社労士の資格を取得して転職を有利にしたいと思ったことがきっかけです。
・資格取得を目指されたきっかけ →社会人1年目からずっと営業職を続けている中、将来的なキャリアを考えた時に、何か手に職をつけたいと考えたため。
・資格取得を目指されたきっかけ 転勤の可能性がある仕事をしていて、転勤すると保育園や学童のお迎えができなくなってしまうため、常に転職をするという選択肢がありました。
様々な職種で働いてきましたが、労働条件や就業環境に疑問を抱くことが多くあり、調べていくうちに社会保険労務士という資格を知りました。
私が社会保険労務士という資格の存在を知ったのは20年前でした。
今年の試験で、合格出来ましたのは、早苗先生の講義のおかげだと思います。
3度目の正直での合格。