社会保険労務士
2024年合格
現在公務員として勤務していますが、今後のキャリアプランを考えた際に、より自身の専門性や市場価値を高めることが必要だと感じ、将来的に独立することも可能な社労士の資格取得を目指そうと考えました。
大切なことを一つだけ挙げるとすれば、信じ抜けることだと思います。
資格取得を目指したきっかけは、人事業務を中心に業務を行いたかったこと、また自分の行う業務に対しての信頼感や納得感を出すために、取得を目指しました。
過去1点に泣くこと3回、内2回は労一、社一でした。
昨年(令和5年度)、選択労一で基準点割れ、択一では総得点に1点足りずという結果でした。
資格取得を目指したきっかけ 会社員生活の終盤になって人事部に配属となり、労務管理や社会保険に関する業務を統括することとなりました。
会社員として人事の仕事を担当しているのでスキルアップのために勉強を始めました。
社労士事務所での勤務をきっかけに資格取得を目指しました。
職場における若手職員の離職率増加や、社会におけるパワハラ・マタハラ等に問題意識を感じており、労務に関するプロフェッショナルな相談役になりたいと思い、社労士を目指しました。
知人が社会保険労務士の資格を取得し、色々教えてあげるからと背中を押され、自分も社会保険労務士の資格にチャレンジしようと思いました。
過去に独学で3年連続不合格で諦めた経験を持ちます。
①資格取得を目指したきっかけ 役所の窓口で働いており、日々多くの方の相談を受ける中で、自己研鑽のために取得をしようと思いました。
3回目の試験からスタディングを使って勉強しました。
私は今回4回目の受験で合格(合格最低点+1点)することができました。
将来的に活かせる資格が何か欲しいと思っていたのですが、自分のライフイベントを考えた時に、今のうちに一度挑戦してみようと思ったのがきっかけです。
子育て一段落してパートに出たら時給低いのにこき使われて腹が立ち、一発逆転を狙って社労士受験を決めました。
AIによる充実したサポートで効率的に知識を定着させ、合格することができました。
本業が人事関連のコンサルタントをしており、さらなるキャリアアップや顧客企業へのサービス提供のため社労士資格の取得を目指すようになりました。
【資格取得を目指したきっかけ】 新型コロナ罹患後、体調不良にて退職しました。
私は平成16年から社会保険労務士試験を受け始め、平成18年、19年、令和2年、3年まで合計5回チャレンジしましたが合格せず、今回6回目でようやく合格しました。