社会保険労務士
2023年合格
育休中にスキルアップのため勉強を始めました。ただし、育児を優先しすること、そのためやり切れなかったら今年は仕方ないと諦めることを最初から決めていたため、過剰なプレッシャーを感じることもなく自分のペースで学習を続けることができました。
・現在在籍している会社に関連会社、協賛会社が増えてきている為、専門的な知識を身につけたいと思い社会保険労務士を目指しました。
■きっかけ 現在公務員をしているものの、このままでいいのかと思い自分のために何か資格を取ってみたかった。
2024年合格
労働法令が好きで興味があり、自身の武器を増やしたいという思いと、開業をして自分の力で経営者や現場の役に立ちたいという思いから目指すことを決めました。
中小企業に勤務する中、自社のコンプライアンス遵守に対する姿勢に疑問を感じ、受験することを決意しました。
過去に一度受験していますが、しばらく勉強から離れており、今年4月から勉強を再開しました。
人事制度に携わる仕事をしており、自分の専門性を高めたいとの思いから、社会保険労務士の資格の勉強を始め、3年目の勉強でスタディングを使い、合格することができました。
一般企業で営業企画、事務をしていましたが、人事部への異動をしたく、そのアピールの一つとして勉強を始めました。
3年前、行政書士試験に合格して社労士試験の受験資格が得られたことで、どうせなら主に企業を顧客にできる社労士として開業した方がビジネスチャンスを広げられるのではないかと思い、社労士試験に挑戦しました。
体調を崩して仕事をやめ、社会とつながりながら自分のペースでできる仕事を探していました。
20年ほど前に会社の資格取得推奨制度を用いて一度、社会保険労務士試験にチャレンジしましたが、その時は不合格でした。
現在の仕事に転勤があることが不安な中、夫が税理士で開業を目指しており、私も夫と一緒に開業できたら良いのでは⁉︎と考えていたところ、育休で少し時間の余裕ができたため、昨年10月から社労士を目指すことにしました。
スマホで学習ができる社労士講座を検討していたところ、無料体験で早苗先生の講義を視聴し、スライドを駆使した講義がとてもわかりやすかったのでスタディングを選びました。
私は現在行政書士として外国人の在留資格にかかわる業務等を行っております。
場所を気にせず勉強ができるため、朝の通勤時間でビデオ講義、昼休憩・帰りの電車でテキスト読みと問題演習、というルーティンを崩さないよう心がけました。
・資格取得を目指したきっかけ 大学を卒業後何年かフリーターをしており、将来のことを考えた際に、何かスキルを身につけた方がいいと思ったから。
・労基法、雇用保険法などの知識が必要な業務をしているので、知識を深めるために勉強をはじめました。
産後子育てとの両立のため転職を考えるようになり、育休中に社労士の資格取得を目指しました。
FP1級を保有しており、より労働保険・社会保険の知識を付けたいと思ったのが受験のきっかけです。
私が資格取得を目指したきっかけは、コロナにより在宅勤務が増え、家にいる時間を何とか有効活用出来ないかと考えたことです。