社会保険労務士
2024年合格
社労士を目指したきっかけは、会社から取得時には15万円の褒賞金がでること、定年退職後にどのような生活が待っているのか不安だったこと(年金等の社会保険)でした。
30歳を過ぎて自分のキャリアに漠然とした不安を感じ、スマホをいじって無駄に過ごしている時間で資格を取ろう!と勉強を始めました。
・勤務している会社の将来性に不安を感じて社会保険労務士になることを決意しました。
スタディング社会保険労務士講座 2年目にて合格しました。
2023年合格
行政書士、宅建士と独学で資格を取得し、士業としての独立を真剣に考えるようになった昨年10月。
1.資格取得を目指したきっかけ 大卒新卒時より人事系の業務に従事したかった。
(きっかけ) 実は、当初は社労士の資格を取りたいというより、息子2人の大学受験勉強(2人とも現役で合格)に刺激を受け、「おじさんも頑張ってみるか!」と思い、少し関心のあった社労士の試験にトライしようと思ったのが、きっかけでした
実家の母が社労士・行政書士事務所を開業しています。
働く人を応援することを仕事としたい。
・資格取得を目指されたきっかけ コロナ禍で外出もなかなか出来ず、時間が有ったため、スキルアップのために勉強を開始しました
最初の年は別の通信教育機関で勉強しましたが、あまりに受験ノウハウに偏りすぎていて興味が湧きませんでした。
社労士試験は、大学生の時に独学で挑戦してみようと思い労働関係のテキストを1冊購入したものの、全く歯が立たず、労災をかじったところで1冊を終えることなく、断念しています。
2022年夏、会社員として働き続けることに行き詰まりを覚え、独立を視野に、かねてから関心があった社会保険労務士にチャレンジしようと決意した。
私が社労士を目指したきっかけは、定年退職後にどのような生活が待っているのか不安を感じ、何か資格をとっておいた方が良いのではないか?ということがきっかけでした。
合格まで、約1年半スタディングにお世話になりました。
私は現在、一般企業の人事部門に勤めております。
幼少の頃に両親を失い、高齢の祖母と二人で暮らしてきた。私がサラリーマンになり、祖母の介護のことで会社・上司と喧嘩した。
早苗先生のわかりやすい動画と、AIを駆使した復習問題のおかげで知識が定着して合格することができました。
・資格取得を目指されたきっかけ 人事の実務経験はありましたが、裏付けで資格があると説得力が増すことと、いずれ独立開業をしたいと考えたためです。
資格取得を目指したきっかけは、人事コンサルティングの幅を広げるためです。