
スタディング 社会保険労務士講座では、2026年9月12日(土)にスタート交流会を開催いたしました。
本イベントは、これから社労士試験の学習を本格的にスタートされる受講生の皆さまに向けて、学習の第一歩を力強く踏み出していただくことを目的とした交流イベントです。当日は、スタディング社労士講座出身の合格者の方10名をお招きした合格者座談会・交流会を実施いたしました。会場では実際に使用された教材を囲みながら活発な質疑応答が交わされ、終始和やかで熱意にあふれた時間となりました。
ご参加いただいた方はもちろん、本レポートをご覧の皆さまにとっても、学習のヒントを得たり、モチベーションをさらに高めたりするきっかけとなりましたら幸いです。
(動画のご案内)
イベントレポート動画につきましては、完成次第本ページに掲載予定となります。
「合格者座談会」では、合格者の皆さまに、受講中に実際に活用されていたタブレットやスマートフォン、冊子版テキストなどをお持ちいただきました。画面や紙面を実際に見せていただきながら、「どの機能をどのように使っていたか」「スキマ時間をどのように学習に変えていたか」といった、具体的な学習法やスタディングの活用術を惜しみなくお話しいただきました。
会場では、参加者の方が熱心にメモを取る姿が印象的で、合格者の一言ひとことに深くうなずく場面も多く見られました。持ち込まれた教材を囲んでの質疑応答はかなり具体的で踏み込んだ内容となり、参加者の疑問にその場で合格者の方が答えるという、双方向の学びの場となりました。
今回お招きした10名の合格者の皆さまは、ご年齢もご職業も、そして受験に至るまでの経験もさまざまです。お仕事や家事・育児と両立しながら学習された方、他業種からのキャリアチェンジを目指された方、初めての受験で合格された方もいれば、複数回の挑戦を経て合格をつかまれた方もいらっしゃいました。
学習期間や学習スタイルも一人ひとり異なりますが、だからこそ座談会では、実に多彩な「合格への道のり」が語られました。限られたスキマ時間をどう活用したか、モチベーションが下がったときにどう立て直したか、学習中に直面した挫折をどのように乗り越えたか——それぞれのお言葉で率直にお話しいただきました。
座談会では、参加者の皆さまから数多くのご質問が寄せられました。ここでは、当日特に多く挙がった3つの質問と、合格者の皆さまからのアドバイスをご紹介します。
Q1. 勉強時間がなかなか取れません。効率のよい勉強法はありますか?
合格者に共通していたのは、特別な勉強時間や才能ではなく、限られた時間を学習に変える"仕組み"を上手に使いこなしていたことです。スタディングの学習フローやAI問題復習を軸に、「いつ・何を学ぶか」が決まった状態でスキマ時間を積み重ねる学習の積み上げが、無理なく学習を続け、合格へとつながっていました。
・「フルタイムで通勤2時間。講義も問題もテキストも、勉強はすべて通勤電車の中でした。デジタルで完結するスタイルが自分にぴったりでした」
・「トイレのたびに10問、昼休みに20〜30問。スーパーのレジ待ちの1分でも問題を解きました」
・「合格の目安を1000時間として、試験までの日数から1日の目安を逆算。細かい計画は立てず、模試をペースメーカーにしました」
Q2. どんな流れ・ペースで学習を進めましたか?(周回のしかた・過去問やテキストの使い方)
「学習フローに沿って淡々と」「1周を丁寧に」という声が目立ちました。過去問やテキスト読みの使い方にも、共通のコツがありました。
・「基本講座→スマート問題集を全単元、2周目、総まとめ講座、セレクト過去問→AI問題復習…と、学習フロー通りに進めました」
・「過去問は本番と同じ時間・できれば同じ時間帯で解くのがおすすめ。7年分を2周し、1周目45点→2周目55〜60点に伸びました」
・「問題を解いたら必ずテキストに戻る。一肢一肢、なぜ○か×かの根拠を確認しました。テキストを流し読みしなかったことが大きかったです」
Q3. AI問題復習が溜まってしまい、やり切ると何時間もかかります。どう付き合えばいいですか?
「溜めない工夫」と「設定の見直し」で乗り切った方がほとんどでした。AIが弱点を出題してくれる仕組みを、味方につけるのがポイントです。
・「出題間隔を狭く・理解度を高めに設定し、毎日その日のうちに解き切る。絶対に溜め込まないと決めていました」
・「1問10秒を目標にスピード重視で解けば、100問でも20分弱。前倒しで片づければ溜まりません」
・「溜まったら1日の演習量を増やすか、復習までの期間を延ばして調整。50問設定は"50問正解するまで"なので、自然と質の高い学習になります」