応用情報技術者 合格者の声

最良の手法であろうと期待して受講したのがスタディング

理系の職場での長年の経験を情報処理技術者試験合格という国家資格として客観的な形に残すために受験を目指しました。
既に知っている部分はあったとしても、受験するからには一通りもれなく勉強するべきで、そのために最良の手法であろうと期待して受講したのがスタディングのこの講座でした。
期待は80%的中、午前試験に関しては、スタディングで学んだ知識とこれまでの経験をもとに合格できるであろうという自信が湧いてきました。
問題は午後試験です。スタディングの午後試験対策の動画を繰り返し視聴するとともに、限られた試験時間内に合格できるだけの得点をどうやれば獲得できるか、考えを重ねて試験に臨みました。実際の試験では、想定外もあり、想定内もあり、総合的にはほぼ考えていた通りのできであったと感じましたが、結果を見るまではわかりません。
そして合格発表の日が来て合格を知りました。またのちに、合格証を受け取りました。
スタディングのおかげでした。どうもありがとうございました。