スキマ時間を最大限活用して勉強できるのがスタディングの強みです
IT関連の仕事に就いているわけではなかったため、前提知識がほとんどもっておりませんでした。しかしながらIT全盛時代のため、情報関連の知識はどこでも必須になると思い、短期間で効率的に勉強をしようと考え、スタディングでの受講を始めました。
応用情報技術者試験初学者コースを受けましたが、ITパスポートの講義から基礎部分を学び、次に応用情報技術者の講義と段階を追って勉強範囲を増やしていく流れはよかったです。
講義動画は基本通勤等の移動時間を活用して受講しました。講義もコンパクトにまとまっており、講義後に問題を解く、間違った部分はテキストや解説を読み直すことを繰り返しました。ほとんどスマホを使って勉強をしていましたが、それでも午前問題の知識面については効率よく習得できました。
午後問題も対策講義が充実しており、各分野の特徴や解き方を把握してから問題を解くという流れが自分には非常に合っていました。問題演習も数多くこなせたので、早い段階で自分なりの攻略法をつかめたことが、結果的に短期合格できたことの大きな理由だったかと思います。
スキマ時間を活用できる教材が揃っているため、合計勉強期間も半年ほどで応用情報技術者試験に合格できたと思っております。