テキストで読むよりも講師の先生が仰っているのを見聞きしたほうが頭に入りやすい
FE受験2回の不合格後、AP受験は今回2回目でギリギリでしたが合格しました。
過去3回とも午前試験は独学でも60点をクリアしており午後試験対策が課題でした。
また受験時の感覚から文系出身の私にはAPの午後問題の方が合っているように思え、且つ午後試験対策として今回はスタディングの「応用情報技術者」講座を受講することにしました。
AP1回目受験後の解答情報をみるにつけ、記述式回答の書き方にこの試験独特のクセのようなものがある、それは私にとって独学での習得は難しいと感じたからです。
実際に午後試験の対策講座を視聴する際も、試験問題の読み方、設問ポイントの掴み方、記述式回答時の注意点(文系試験ではまずありえない文字数制限に対する感覚⇒めいっぱい書かなくてもよいのだ!等)、を意識して視聴しまた。そういう感覚はネット情報やテキストで読むよりも講師の先生が仰っているのを見聞きしたほうが頭に入りやすく、本番試験でも落ち着いて対応することが出来ました。
講師の長谷部先生には大変お世話になりました。ありがとうございました。