応用情報技術者試験合格を目指したきっかけ
IT業界に身を置いて8年目となり、これまで培ってきた知識の再確認と、今後さらに専門性を高めるために高度試験への挑戦を視野に入れ始めました。そのための足がかりとして、まずは幅広く深い知識が求められる応用情報技術者試験に挑戦することにしました。
スタディングの活用方法
動画講座が非常に分かりやすく、スマホやタブレットで場所を選ばず学習できる点が最大の魅力でした。特に活用したのは「AI問題復習」です。自分で復習のスケジュールを立てる必要がなく、システムが提示する問題を解くだけで効率的に復習することができました。
受験勉強で工夫したこと
「AIモード」をフル活用し、ひたすら問題を繰り返しました。自分の得意・不得意ははっきりしていたため、苦手な問題を重点的に潰していくことで、無駄のない学習ができたと思います。
忙しい中での学習時間の確保方法
通勤時間や昼休憩、ちょっとした待ち時間などの「スキマ時間」を学習に充てました。スタディングはデバイスを問わず学習の続きから再開できるため、数分の細切れ時間でも1〜2問の問題演習を積み重ねることができ、忙しい業務の中でも無理なく継続できました。
モチベーションの保ち方
「毎日必ず〇問解く」という自分なりの最低ノルマを決め、学習をルーティン化したことが大きかったです。スタディングでは学習時間が可視化されるため、これまでの積み上げを自信にして、最後まで走り抜けることができました。

sakさん
応用情報技術者
2025年合格
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