システムを作成を依頼する側の人間ですが、開発側との共通認識を形成するのに有効と考え受験を決めました。開発側の事情の理解が深まり、以前より、コミュニケーションよくプロジェクトを進められるようになり、学習して良かったです。
まささんさん
応用情報技術者
2024年合格