出題範囲ごとの傾向の説明から当日の選び方、どのような問題であっても対応できるような解き方まで丁寧に説明されているため、試験本番も硬くならずに、余裕をもって対応することができたと思います。
応用情報技術者試験の範囲は広いので、まずは一通り動画を見て全体像を把握することから始めました。
その点、スタディングの教材は合格するのに必要な情報が体系立ててシンプルにまとまっており、長谷部先生のハキハキとした声を通じて情報が入ってくるため、効率的に知識をインプットすることができました。
午前問題については、その後はひたすら過去問に触れることで、出題の形式に慣れることができました。
一方、午後問題については、年度によっても内容が変わってくるため、過去問だけでは不安に感じる点も多くありました。
スタディングでは、出題範囲ごとの傾向の説明から当日の選び方、どのような問題であっても対応できるような解き方まで丁寧に説明されているため、試験本番も硬くならずに、余裕をもって対応することができたと思います。