小テストの間違えた部分や苦手な部分を重点的に埋めることで、弱点を補強できました。
いままで漫然と応用情報技術者試験の書籍を読んでいて続いたことが無かったのですが、
今回は本気で学習をしてみようと思い、スタディングを選びました。
書籍よりも通信講座等は10倍以上の値段差があるので、慎重に選びました。
スタディングの良かった点は
・学習量と進捗状況が可視化されている
今までの書籍での学習では本のページ数からおおよその進捗は把握できていたのですが、
こちらは数値化してあることで常に意識しながらダレることなく最後までできました。
昨年の夏から初めて1か月10パーセント程度の進捗を目標にしていました。
・間違えた箇所が繰り返し表示される
とりあえず最後まで受講しているだけでは受かることはなく(書籍での学習も同じですが)、
小テストの間違えた部分や苦手な部分を重点的に埋めることで、弱点を補強できました。
結果、1回目の受験で合格することができました。