スタディングでは動画とテキスト両方使えるため、疲れていて本を読む気力がわかないときも、動画を見ることで内容が頭に入ってきました。
2022年の年明け、1年の目標を考えていた時に、仕事で情報に関することを行うようになったことから、自分のスキルアップおよび今後のキャリアを考え、応用情報技術者試験を受験しようと思いました。
学生時代、資格試験の勉強は本のみで行っていたのですが、最近は仕事で忙しいことから、もっと効率的な勉強法はないかとインターネットで探した結果、スタディングを見つけました。
スタディングでは動画とテキスト両方使えるため、疲れていて本を読む気力がわかないときも、動画を見ることで内容が頭に入ってきました。また、模擬テストを受けることで自分が何を理解して、何を理解できていないかがよくわかりました。
そして本試験でもここはそういえば動画で言っていたなと思いながら解くことができ、合格することができました。